実演鑑賞
劇団現代古典主義アトリエ（東京都）
2017/08/21 (月) ～ 2017/08/31 (木) 公演終了
休演日：8月24日、28日
上演時間： 約1時間10分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://www.modernclassicism.info/
| 期間 | 2017/08/21 (月) ～ 2017/08/31 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 劇団現代古典主義アトリエ |
| 出演 | 樽谷佳典、大西輝卓、柏木公宰、島田勇矢（客演）、土肥亜由美、倉持杏純、田畑恵未、小藤喜穂、佐藤瑠奈 |
| 脚本 | 夏目桐利 （原作：ウィリアム・シェイクスピア｢ヴェニスの商人｣） |
| 演出 | 夏目桐利 |
| 料金（1枚あたり） |
3,500円 ～ 3,800円 【発売日】2017/06/01 前売り3500円 当日3800円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月21日19:30 8月22日19:30 8月23日19:30 8月24日休演日 8月25日19:30 8月26日14:00/18:00 8月27日14:00/18:00(追加公演) 8月28日休演日 8月29日19:30 8月30日19:30 8月31日19:30 |
| 説明 | 1596年秋・イタリア、ヴェニス。 ユダヤ人高利貸し根絶の為、政界に進出する、という野望を持つ、主人公ヴェニスの商人｢アントーニオ｣が、身内の結婚をきっかけに、敵のユダヤ人高利貸し｢シャイロック｣へ、苦渋の選択の末、莫大な借金を申し出る。ヴェニスでユダヤ差別者の象徴であった彼は、世間へ最大の秘密を作ってしまった。一方、｢あなただけには、何があろうと金を貸さない｣と断言していたシャイロックも、アントーニオ失墜の気配を察し、葛藤の末、金を貸し、｢万が一、返済不可能の場合は、あなたの身体から肉1ポンドを切り取り、それを担保とする｣という条件を突きつけた。人生一度きりの、金の貸し借りをきっかけに、敵同士2人の人生は、共に狂いはじめる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | テーマ楽曲製作： Kanta ／ 舞台監督： 中村仁 ／ 照明： 里見理保、斉藤彩、中村仁 ／ 音響： 梢美咲 ／ 宣伝美術： 倉持杏純 ／ 情宣写真： 荒井琴美 ／ 動画： 大西輝卓 ／ 制作： 安達利恵 ／ 協力： 大畑梓、他 |
[情報提供] 2017/06/10 00:14 by 劇団現代古典主義
[最終更新] 2018/02/10 23:35 by bambi/現代古典主義制作
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プレイヤーも結局２公演行ってもうたし、散歩する侵略者再演するし、来年１月はさいたま芸術劇場のシェイクスピアだし、プルートゥ再演あるし、１１月はスカーレットピンパーネルに藤田玲さんと多和田和弥さん出るし、佐々木蔵ノ介さん主演リチャード三世大阪公演だしどうなってんだ。
約7年前
男は、恋をささやくときは四月みたいだけれど、 結婚してしまえば、十二月よ。 by ウィリアム・シェイクスピア 結婚しても長続きしたければ定期的に愛をささやいてあげることが大切。
約7年前
人生はただ歩き回る影法師、哀れな役者だ。 出場の時だけ舞台の上で、見栄をきったりわめいたり、 そしてあとは消えてなくなる。（ウィリアム・シェイクスピア）
約7年前
@shiki_noto まあ決して女の子ではないから✋ あとはコーディリアっていう名前の薔薇と衛星がありまして……どっちもシェイクスピアからの引用なんだ……コーディリアっていう薔薇めちゃくちゃ可愛いよ https://t.co/PdV2Uw0WXO
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シェイクスピア「貧乏でも満足している人間は金持ち、それも非常に金持ちです。しかし、大金を持っている人でも、いつ貧乏になるかと恐れている人間は、冬枯れのようなものです」
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◆死においての名言 生きるべきか、死すべきか。それが疑問だ。 To be, or not to be : that is the question. By ウィリアム・シェイクスピア
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