演劇

第22回公演

お彼岸の魚

実演鑑賞

ニットキャップシアター

他劇場あり:

2006/12/22 (金) ~ 2007/05/20 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://knitcap.jp/22nd/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
女が一人団地へ帰ってくる。
女の母は失踪している。
女の知らない中年が自分は母の恋人だという。
女の友人が話す友人のことは女の記憶にない。
女の母と同じ名前の女と
女に似た女の子が女に語りかける。
で、女は混乱する。
 
私は誰か。
 
――ニットキャップシアター満を持して...

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公演詳細

期間 2006/12/22 (金) ~ 2007/05/20 (日)
出演 大木湖南、ごまのはえ、安田一平、筒井彰浩、門脇俊輔、高原綾子、井口和巳、葛原清二、澤村喜一郎、日詰千栄、藤原大介(劇団飛び道具)、長沼久美子(劇団八時半)、稲田真理(伏兵コード)、朝平陽子、中嶋康喜、朝倉詩[大阪公演のみ]、森本奈津子(WANDERINGPARTY)[大阪公演のみ]
脚本 ごまのはえ
演出 ごまのはえ
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,000円
公式/劇場サイト

http://knitcap.jp/22nd/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 女が一人団地へ帰ってくる。
女の母は失踪している。
女の知らない中年が自分は母の恋人だという。
女の友人が話す友人のことは女の記憶にない。
女の母と同じ名前の女と
女に似た女の子が女に語りかける。
で、女は混乱する。
 
私は誰か。
 
――ニットキャップシアター満を持しての四都市公演は、記憶と存在をめぐる途方もないファンタジー。
その他注意事項
スタッフ 舞台監督:清水忠文[大阪]/西田聖[東京・愛知・福岡]
舞台美術:西田聖
照明:葛西健一(GEKKEN Staff room)
音楽監督:横田悠馬
音響:三橋琢
映像:竹崎博人
映像操作:竹崎博人[大阪]/松下隆(デス電所)[東京・愛知・福岡]
映像用写真:柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
衣裳:朝倉詩・筒井彰浩・森本奈津子(WANDERING PARTY)
小道具:井口和巳・葛原清二
舞台助手:丸山朋貴
演出助手:安田一平

絵:三上まりの
劇団ロゴデザイン:坂田朋美
宣伝美術:清水俊洋

制作:高原綾子・澤村喜一郎・奥村マキ
プロデューサー:門脇俊輔

[情報提供] 2006/12/01 03:16 by shunsuke

[最終更新] 2007/08/23 01:28 by shunsuke

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー5

おくさん

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ピンポイントな制作スタッフです。 お彼岸の魚は、どん...

せいじん

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ヤス

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