期間 |
2017/03/30 (木) ~ 2017/04/02 (日)
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劇場 |
劇団仲間アトリエ
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出演 |
更井孝行、鎌田睦大、内堀創、菅野幸治、小西智春、吉田委世、安部由利子 |
脚本 |
西上寛樹 |
演出 |
西上寛樹 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円
【発売日】2017/02/16
大人子ども同一料金
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公式/劇場サイト |
http://www.gekidan-nakama.com/index.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
3月30日(木)19:00 3月31日(金)14:00/19:00 4月1日(土)14:00/19:00 4月2日(日)14:00 |
説明 |
【あらすじ】 「まったく。あの子の明るさといったら、まるで新しいMacbookproのディスプレイのようだ。」「明るさが67%増したって言いたいのね?」 ミシマ・テュヴァッシュ。パリで211年続く老舗を切り盛りするこの男の商売は、自殺用品の販売。 テュヴァッシュ家は、十代続く自殺用品の専門店だ。 首吊り、服毒、ガス、入水、飛び降り、焼身、ハラキリセット…テュヴァッシュ家では、古今東西あらゆる方法の自殺用品を取り揃えている。 美しい妻と二人の子宝に恵まれてミシマの人生は順風満帆に見えた。アランが生まれるまでは。 アラン・テュヴァッシュ。この天使のように、いや、悪魔のように明るい末っ子が、テュヴァッシュ家211年の歴史の歯車を狂わせる。 老舗存続は、たすきのリレー。 ミシマは、無事我が子を暗い性格に育てられるのか。 フランスの問題作、ついに舞台化!! |
その他注意事項 |
・開場は開演の15分前 ・全席自由 |
スタッフ |
美術:髙田 潔 照明:太田奈緒美 効果:金子幸世 演出助手:木内 希 舞台監督:鈴村志門 制作:三橋怜子 |
「まったく。あの子の明るさといったら、まるで新しいMacbookproのディスプレイのようだ。」「明るさが67%増したって言いたいのね?」
ミシマ・テュヴァッシュ。パリで211年続く老舗を切り盛りするこの男の商売は、自殺用品の販売。
テュヴァッシュ家は、十代続く自殺用品の専...
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