実演鑑賞
ザ・ポケット(東京都)
2017/04/19 (水) ~ 2017/04/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://8tora.web.fc2.com/index.htm
期間 | 2017/04/19 (水) ~ 2017/04/23 (日) |
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劇場 | ザ・ポケット |
出演 | 金城大和、宮本京佳、阿部晃介、金山大輝、馬場史子、今井忍、杜の万平、新原美波、尾関俊和、佐藤友佳子、他 |
脚本 | 中尾知代 |
演出 | 板倉光隆 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2017/03/05 SS席(前方4列)☆ SS席は公式パンフレット付き ☆ 会員:4,500円 前売/当日:5,000円 S席(5列~8列) 会員:3,500円 前売/当日:4,000円 A席(9列~最後尾) 会員:3,000円 前売/当日:3,500円 公開ゲネ(4月19日15:00のみ):前売/当日:3,000 円 ※要学生証 ※前方席に撮影スタッフが入ります。 ※開始時間が多少ずれる場合がございます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4/19(水) ●15:00〜 / 19:00~ 4/20(木) ◎14:00~ / 19:00~ 4/21(金) ◎14:00~ / 19:00~ 4/22(土) 14:00~ / 19:00~ 4/23(日) 12:00〜 / 16:00~ ●=公開ゲネ |
説明 | 不穏なご時世、あくせく働く江戸の人々の小さな救い・・・それは「お湯屋」! 世知辛い毎日のつらいかなしいを落とすのが、お湯屋の勤めにござい。 湯に浸かってる時ゃ、 お侍だろうが職人だろうが、 別嬪サンも不細工も爺も婆も洟垂れ小僧も、ナァニ鬼も仏も関係ねえ。 化粧も着物も世間様への面の皮も、ぜんぶ引っ剥がし。 生まれたまんまをすっぽんぽんと晒して命の洗濯、ざんぶり浸かりゃあ産湯に入った心地もすらぁ。 「あぁ生き返った」とホンのつかの間極楽浄土。 愛で沸かしたお湯にゆるりと浸かり、世俗の垢を流しましょうや。 お背中、お流ししますぜ。 時は幕末。江戸の人々が湯船に溢れかえる大江戸ごった煮人情活劇! 祈りと忘却で沸かしたお湯屋で働く三助の物語。 ※「三助」とは、浴客の背中を洗いながす「流し」を生業とする湯屋奉公人のことである。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出助手:戸枝侑香 美術:愛知康子 音響:香田泉 照明プランナー:河上賢一 衣裳:車杏里 照明オペレーター:平井奈菜子 所作指導:花柳鶴乃羽 舞台監督:北村太一 チラシデザイン:青木祐輔 HP制作:高野麻美 パンフ作成 Myauty 制作:後藤由香理/菅沼太郎 プロデューサー:板倉光隆 企画・製作:蜂寅企画 |
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久住 「これからどう変わってゆくのか、しっかと見届けねばなあ。死んでも死にきれんわ。はっはっは」 矢惣吉 「もう死んでるって」 三人 「はっはっはっは」 (忘れな三助)
7年以上前
琉球歴史ドラマの尚巴志さんに続き、舞台忘れな三助でもふんどし姿を披露した金城さんには、この後も是非ふんどし道を突き進んでいただきたいものです^^
7年以上前
蜂寅台詞ボット を再度フォローした 忘れな三助を見る前にも1度フォローしたんだけどやめた過去があり、 いま、忘れな三助以外の台詞も好きになってくるくらい蜂寅さんに心打たれたことを痛感している 舞台の魔力
7年以上前
「極楽浄土はお湯の中」「喧嘩はご法度」!よく肝に命じておくんだね。お侍だろうが花魁だろうが坊主だろうが、湯の中じゃあみんな同じのすっぽんぽん。つまらねえもん持ちこむんじゃないよ。薩長だろうとね(忘れな三助)
7年以上前
今日は良い風呂の日、だそうで。 名残惜しくふたたびツイート。 「忘れな三助」ってぇ江戸時代のお湯屋さんの芝居があったとさ! また皆様に御目見得出来るように。それまで、忘れないで三助! https://t.co/gTz3F3uG5X #風呂の日 #忘れな三助 #時代劇
7年以上前
久住 「これからどう変わってゆくのか、しっかと見届けねばなあ。死んでも死にきれんわ。はっはっは」 矢惣吉 「もう死んでるって」 三人 「はっはっはっは」 (忘れな三助)
7年以上前
あたしゃ旦那の「いい女」さ。(忘れな三助)
7年以上前
考えないようにしてたんだけど、どんどん上がってくる感想を目にして…やっぱり私だって忘れな三助観に行きたかったのにー!と。絶対「日本のいいところ」いっぱいなお話に肩まで浸りたかったのにー!
7年以上前
薩長よりも恐ろしいのは、かかあだなぁ(忘れな三助)
7年以上前
ばかじゃねえの! ぶくぶく太ればいい!(忘れな三助)
7年以上前
女の口からこんなこと言わせといて、あんまりじゃねえか。今日明日どうなるかわからねえ世で一緒になろうと女から言ったんだよ。(忘れな三助)
7年以上前
一回くらい全部捨てたって平気でしょ。よし、じゃあそれでいこう。(忘れな三助)
7年以上前
勘がいいたぁ笑わせるねえ(忘れな三助)
7年以上前
お民「やせてる女がいいって言ったから、あたし頑張って甘いもんも我慢したんだよ。なのに他に女がいるなんてヨウ・・畜生! やけ食いだ! 饅頭! 饅頭もってこい」 矢惣吉「よせよ! あんた饅頭喉詰まらせて死んだんだろ!」 (忘れな三助)
7年以上前
三平太「はっはっは。取れるものなら取ってみなせえ。ほら、蹴ってみなせえよ。得意の足技ってやつをお見舞いしてみなせえよ! ほらほら!」 おつみ「こんにゃろ!」 (忘れな三助)
7年以上前
「極楽浄土はお湯の中」「喧嘩はご法度」!よく肝に命じておくんだね。お侍だろうが花魁だろうが坊主だろうが、湯の中じゃあみんな同じのすっぽんぽん。つまらねえもん持ちこむんじゃないよ。薩長だろうとね(忘れな三助)
7年以上前
あっしゃ、ああいうお人好きだねえ。まっすぐであったかくってよう。湯に浸かってる時くれえは背負ってるもんぜんぶ忘れてもらいてえな。外に出ちまえば、辛え厳しい浮世を歩んでいかにゃならねえんだもの。(忘れな三助)
7年以上前
気負っちまっちゃおしめえよ。お前さんができることなんざ限られてる。気負わず、広い目でみるこった。 それぞれの言い分や、それぞれのことじゃだめだ。お互いのため、ひいては周りのみんなのことを考えるこ とだ。(忘れな三助)
7年以上前
ぜんぶ忘れちまっていい。ぜんぶ垢といっしょに洗い落としちまえばいい。つらいも悲しいもみじめも。昔のこと先のことも、背負ってるもん全部、なんもかんもぜんぶだ。頭からお湯ひっかぶって流しちまって、そいでも残ったもんがお前だよ。(忘れな三助)
7年以上前
変じゃねえよ。あんまりいろんなことがあるとよ、名前とか、これまでのこととかを全部忘れる、そういうやり方を選ばねえと生きてけねえってなるんだよ。・・・好きで選んだんじゃねえんだよ。(忘れな三助)
7年以上前
ふんだんに桜浮かばせますぜ! この花咲か蓮太郎がね!(忘れな三助)
7年以上前
一番湯~! 一番湯でござい~!(忘れな三助)
7年以上前
あっしとあんたたぁ似てるね・・・。麟さんの背中は、この国を背負う背中だ。あっしはあの人の背中を流し続けたい、そう思っただけでさ。(忘れな三助)
7年以上前
世の中の大きな流れってやつにゃあ、敵わねえのかねえ・・(忘れな三助)
7年以上前
・・・思い違いしてたんだよ。今日も明日もみんなに叱られて、情けねえなって思いながらも、それでもそれなりに笑って過ごすんだろうって。どっかでずっとこんな日が続くんだろうなって。けどよう違うんだ、そうじゃないんだ。(忘れな三助)
7年以上前
偉えもんだ。毎年忘れずに咲いてくれるねえ。・・・・おつみさん・・・死んだってよう、忘れてねえよ!・・・忘れちまうにゃ、もったいねえもの。(忘れな三助)
7年以上前
ほんとに江戸の奴らってのはその日暮らしで、なんでもかんでもすぐ忘れちまわあ!江戸が火の海にならなくて済んだのは一体誰のおかげだと思ってんのかねえ(忘れな三助)
7年以上前
死ぬか馬鹿野郎。もしここで死んだら会談はなくなっちまう。そうなりゃ、江戸は火の海だ・・。 たとえどんなことがあってもヨウ。「喧嘩はご法度」だぜ。お前さんの手のひらは、背中流すためにあるんだ からよ。(忘れな三助)
7年以上前
久住 「これからどう変わってゆくのか、しっかと見届けねばなあ。死んでも死にきれんわ。はっはっは」 矢惣吉 「もう死んでるって」 三人 「はっはっはっは」 (忘れな三助)
7年以上前
悪く思うな・・。たとえどんなに犠牲を払っても、やらねばならんことがある・・。(忘れな三助)
7年以上前
あたしは百助が生きていてくれりゃあそれでよかったのに。命を投げ出すことは勇気じゃない。そんなの間違ってる! なんで・・なんで百助は死んじまったの?(忘れな三助)
7年以上前
俺は、お前まで失いたくねえんだ! バカだからよ! お前をそばにおいとかねえと不安なんだよバカ!(忘れな三助)
7年以上前
ちいせえことは忘れろ忘れろ。でけえことしなきゃならねえんだ、小せえことなんか気にするな。(忘れな三助)
7年以上前
あたしゃ旦那の「いい女」さ。(忘れな三助)
7年以上前
昨日また火付け押し込みがあったろ? お袖もお蝶もその近くでよ、不安だっていうじゃねえか。お得意さんをちゃあんと送り届けるのも三助の努めよ(忘れな三助)
7年以上前
帰りに甘いもんでも食べて行きましょ(忘れな三助)
7年以上前
・・俺はもっといい背中を知っている。この国の未来を背負っている、そういう男の背中だ。強く勇猛で豪胆! それでいて周りのこと心底思いやってくれる。・・・そういう男のためならば、この命惜しくないと本気で思える。(忘れな三助)
7年以上前
公方さまだって帝だって湯ぐらい入るだろ。(忘れな三助)
7年以上前
忘れることは別に、悪いことじゃあねえさ。忘れちまったら、時々ちゃんと思い出しゃいい。(忘れな三助)
7年以上前
STANDにて 蜂寅の舞台で一緒だった十河くん、ゆかこねえさん。 公演が終わっても来てくれるというのは嬉しいですね。 忘れな三助の裏話に花を咲かせましょう。 いやー、こんな話、怒られるから共演者… https://t.co/6tiEainH4Z
7年以上前
忘れな三助、終演からの打ち上げからのACT稽古からのバイト上がって今この時間まで一瞬過ぎて、まだ明日蜂寅の稽古あるんじゃないかっていう現実感の無さに襲われてます。
7年以上前
忘れな三助、本当にDVDにはならないのかなあ。。舞台は生物と言いますから…観にいって、その現地の空気も含めて楽しむのでしょうけど…けどもー …やはり行けなかった舞台を観れるチャンスがほしいえーん。゚(゚^ω^゚)゚。
7年以上前
中野にて蜂寅企画の舞台『忘れな三助〜大江戸絢爛湯屋物語〜』を観てきました(^-^) 銭湯のお話! 「幕府も薩長も、風呂に入ってすっぽんぽんになればみな同じ」 「垢も埃もサッパリ流して残ったもんがオマエだよ」 というような台詞が… https://t.co/de5HyJHhBX
7年以上前
忘れな三助の舞台写真 ツイッターとかブログとかでこれでもかと使ってくれている…! そしてすごく流れてくる! とても嬉しいですー!
7年以上前
舞台忘れな三助千秋楽から早2日経ちました!舞台が終わると不思議で、2日前までのことが夢だったような感覚になります 笑 蓮太郎はとても素敵な人でした✨ 舞台写真を公開〜!! https://t.co/kEhJtpE7Vl #忘れな三助 #蜂寅
7年以上前
世知辛い毎日のつらいかなしいを落とすのが、お湯屋の勤めにござい。
湯に浸かってる時ゃ、
お侍だろうが職人だろうが、
別嬪サンも不細工も爺も婆も洟垂れ小僧も、ナァニ鬼も仏も関係ねえ。
化粧も着物も世間様への面...
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