実演鑑賞
本多劇場(東京都)
2017/04/24 (月) ~ 2017/04/25 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.shiraku.net/pg125.html
期間 | 2017/04/24 (月) ~ 2017/04/25 (火) |
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劇場 | 本多劇場 |
出演 | 立川志らく |
脚本 | 立川志らく |
演出 | 立川志らく |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】2017/02/25 <全席指定> 前売¥4,000 当日¥4,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 全2公演 各公演で志らくが落語を公演します 4月24日(月)死神 4月24日(火)火焔太鼓 各日19:00 開演 |
説明 | 落語家・立川志らくが演じる、美濃部伊三郎は自衛隊出身の武骨な中年男。 彼のたった1日の出来事を、志らくオリジナルの演技方法と笑いと感動で舞台を埋め尽くします。 志らくのひとり芝居の演じ方では、従来の俳優がひとり芝居で演じる一人称の手法プラス、落語の演出方法を取り入れ、新しい現代落語(ひとり芝居)をつくりあげます! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音響 / 川上清美 照明 / 下田めぐみ |
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志らくひとり芝居 “不幸の伊三郎”観劇後の『良かったぁ』という満足感。帰宅後もじんわりと拡がり中です。 一年と五年後を原色の色彩豊かに描いたラ・ラ・ランドも素敵ですが、伊三郎のたった一日も凄かった。志らく師匠凄すぎます。 https://t.co/dAJffgoM0P
7年以上前
立川志らくひとり芝居『不幸の伊三郎』は、喜劇と悲劇の深さ濃さ。 そして従来の落語とは違うスタイルでも感じる臨場感に堪能、演じていない奥さんがかわいらしい人に見えましたから。見えたと言えば、ラストシーンは志らく師匠の表情がチャップリンに見えました。
7年以上前
まあじき出陣するわ、下北沢 本多劇場 立川志らく ひとり芝居「不幸の伊三郎」。いざぁ〜
7年以上前
4月25日(火) 下北沢本多劇場 志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」当日券は18時から販売致します。受付にてお待ちしております。又、16時までにsirarin_rin@yahoo.co.jpにメールか志ら鈴に連絡下さった方は、前売り… https://t.co/sse8eWYILX
7年以上前
本日4/25は、ララランドの日。そして、立川志らく ひとり芝居「不幸の伊三郎」千秋楽。下北沢 本多劇場へGO‼︎
7年以上前
志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」@本多劇場 おいらにゃ、美濃部家の狭い茶の間が見えたよ。茶色の板塀の平屋の文化住宅。練馬や世田谷の畑ン中に並んで建ってたアレ。チャップリンが憑依したかのような演技に志らく師匠の降霊術(笑)を垣間見た。これも霊術家の時代を生きた伊三郎の血筋か?
7年以上前
志らくひとり芝居、不幸の伊三郎から帰宅~、いや~楽しかった(*^O^*) 前半は待望の「死神」、古典だけど時事ネタもふんだんに入ってたし、噺も分かりやすかったから気楽に大笑いして楽しめました。死神の台詞に八雲の雰囲気も感じられたし。サゲが斬新で驚いたけど(^^)
7年以上前
今日は下北沢で志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」@本多劇場。落語の「死神」も面白かったけどひとり芝居が最高だった。カッポンカッポンにやられた。確かにララランドを超えていた。
7年以上前
下北沢本多劇場志らくひとり芝居『不幸の伊三郎』。いや〜もう本当に面白かった。行きの満員電車の中でいきなり知らない人に蹴っ飛ばされるという不幸はあったけど、そんな邪なエネルギーなど一撃で吹っ飛ばしてくれる落語のパワー、恐るべし。
7年以上前
志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」初日無事終了。あれだけの拍手を頂けたら芸人冥利に尽きます。ありがとうございました。明日夜7時。お待ちしております。
7年以上前
志らくひとり芝居『不幸の伊三郎』期待のハードルを相当上げて観劇した。前半の古典落語“死神”の方が面白かった。それにしても開演前や中入り時の再三の注意アナウンスがあったにも関わらず上演中に携帯電話を鳴らす奴は一体何なのか?前半後半一回づつあり残念。演者や客に対する音の暴力だと思う。
7年以上前
志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」に来場。昼まで今日の予定だと忘れていたけど思い出して良かった。やはり一門総出で手伝いにでてる。
7年以上前
本日開幕。下北沢本多劇場志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」。本日は前売り完売。当日券は数枚出します。6時から。
7年以上前
本日下北沢本多劇場、志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」はおかげさまで完売。明日7時は若干チケットございます。どんな舞台になるのかは、昨年公演した際のツイートのまとめを前にあげております。ご覧下さい。
7年以上前
明日24日志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」は完売です。明後日25日は若干ございます。たった2回だけのひとり芝居。古典落語は火焔太鼓。是非お越しくださいませ。
7年以上前
「志らくひとり芝居・不幸の伊三郎」(本多劇場・19時開演)、24日は前売り完売です。当日券10枚は18時より会場で販売します。25日のチケットはダニーローズHP、メールinfo@shiraku.net、電話03-6904-9730でお申し込みいただけます。
7年以上前
いよいよ今月24.25日。下北沢本多劇場。志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」。私の32年の集大成の舞台にします。落語は24日昭和元禄落語心中で石田彰氏が参考にした死神。25日は談志が志らく十八番と認めた火焔太鼓。ひとり芝居は想像がつかない現代落語。25日はまだチケットなんとかなる
7年以上前
拡散希望。4月24日25日下北沢本多劇場志らくひとり芝居「不幸の伊三郎」。25日ならばまだお席何とかなりそう。この日は「ララランド」の日との事。「ララランド」以上の凄い世界を!本当か?非常識な人間が描くクレイジーな世界に涙して下さい!自分の芸を凄いだなんという馬鹿の世界を見てね。
7年以上前
彼のたった1日の出来事を、志らくオリジナルの演技方法と笑いと感動で舞台を埋め尽くします。
志らくのひとり芝居の演じ方では、従来の俳優がひとり芝居で演じる一人称の手法プラス、落語の演出方法を取り入れ、新しい現代落語(ひとり...
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