期間	2017/03/05 (日) ～ 2017/03/24 (金)
劇場	大阪新歌舞伎座
出演	川中美幸、三林京子、曽我廼家寛太郎、他
脚本	川口松太郎
演出	金子良次、宮下康仁、櫻井武志
料金（1枚あたり）	3,000円～ 14,000円【発売日】 1階席：12,000円 2階席：6,000円 3階席：3,000円特別席：14,000円
公式／劇場サイト	http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/201703.html ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	3/5 日 12時 3/6 月 11時 4時 3/7 火貸切 3/8 水 11時 4時 3/9 木貸切 3/10 金 11時 4時 3/11 土 11時 4時 3/12 日 12時 3/13 月 11時 4時 3/14 火休演日 3/15 水 11時 4時 3/16 木貸切 4時 3/17 金 12時 3/18 土 11時 4時 3/19 日 11時 4時 3/20 月 12時 3/21 火 11時 4時 3/22 水 12時 3/23 木 11時 4時 3/24 金 12時
説明	浪花情緒たっぷりの人情芝居と歌手生活40年の集大成のオンステージ第一部めおと喧嘩ラプソディー川口松太郎 = 作「大阪善人」より / 金子良次 = 潤色・演出 / 中嶋正留 = 美術＜ものがたり＞大阪・宗右衛門町近くの高級割烹店「岡崎」は旨いもの屋で知られている。女将の夏子(川中美幸)の悩みの種は亭主の岡崎(松井誠)の夜遊び。店のひけ時間になると毎晩のように遊びに出かけ、いつ帰るともしれず浮気でもしているのではないかとひとり苛立ちが絶えない。難波近くで一口とんかつ店を営む夏子の姉・徳子(三林京子)に愚痴を聞いてもらおうと深夜、家を飛び出した夏子だったが、徳子と亭主の倉林(曽我廼家寛太郎)の夫婦喧嘩を目の当たりにして、さっきまでの怒りはどこへやら、急に岡崎への想いが募り――。二組の「めおと」が奏でる喧嘩ラプソディー、さてさてその結末はいかに…!? 第二部川中美幸オンステージ　人　うた　心宮下康仁 = 構成・演出 / 櫻井武志 = 演出＜予定曲目＞ ♪ふたり酒 ♪二輪草 ♪大利根月夜 ♪船方さんよ ♪貴船の宿 ♪おんなの一生～汗の花～ほか
その他注意事項
スタッフ	美術：中嶋正留