期間 |
2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)
|
劇場 |
玉川大学 大学3号館
|
出演 |
パフォーミング・アーツ学科学生 |
脚本 |
|
演出 |
太宰久夫 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】2017/01/11
|
公式/劇場サイト |
http://tamagawa2016pa.jimdo.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
公演日程<全8回公演> 2017年2月 15日(水) 18:00 晦日組 16日(木) 18:00 朔日組 17日(金) 12:30 朔日組/18:00 晦日組 18日(土) 11:00 晦日組/17:00 朔日組 19日(日) 11:00 朔日組/17:00 晦日組 ※本公演は朔日組と晦日組のダブルキャスト公演です。
|
説明 |
昭和の劇作家 矢代静一の名作「七本の色鉛筆」上演!
30年間家族に尽くしてきた母の初七日、父と姉妹が集まる。七人七様の人生を謳歌している姉妹。そこに末姉妹の双子から二人の驚きの出生の事実が明かされる。それは20年間隠され続けていた、亡き母の若かりし頃の秘密でもあった。六女の文代はその秘密に深く繋がっており…。 その一方で、七女の巴絵は自分なりに事実を受け止め、全く別の道に進もうとしていた。 それぞれの想う「倖せ」とは。それぞれの幸福を追い求める姉妹と父の行く末は…。 月はただそこに静かに佇んでいる…。
|
その他注意事項 |
本公演は朔日組と晦日組のダブルキャスト公演です。 受付開始は開演の45分前、開場は30分前とさせて頂きます。 未就学のお子様の入場はご遠慮いただいております。
|
スタッフ |
パフォーミング・アーツ学科学生 |
30年間家族に尽くしてきた母の初七日、父と姉妹が集まる。七人七様の人生を謳歌している姉妹。そこに末姉妹の双子から二人の驚きの出生の事実が明かされる。それは20年間隠され続けていた、亡き母の若かりし頃の秘密でもあった。六女の文代はその秘...
もっと読む