期間 |
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/19 (日)
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劇場 |
福島市市民活動サポートセンター(チェンバおおまち3F)
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出演 |
大信田勇太、ピーター高橋、奈良夏紀、安達駿希、鈴木優斗、押切ミチル、萩原功太、斎藤勝之 |
脚本 |
清野和也 |
演出 |
清野和也 |
料金(1枚あたり) |
120円 ~ 500円
【発売日】2017/01/01
一般 500円 22歳以下 120円
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公式/劇場サイト |
http://120en.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2月18日(土) 14:30 / 18:30 2月19日(日) 11:00 / 14:30 |
説明 |
東北劇の陣」に出場した『ヤンキーとストーカ-平成舞台心中-』、大人の120◯EN 3rd stageとして福島市内のバーで上演した『パラレル・イタリアーノ』、描き下ろし一作の三本からなる短編集。
①ヤンキーとストーカー-平成舞台心中- 役所の納税課で働く須藤馨(23歳・独身)は、ある女性を小学校時代から思い続け、友人からは「ストーカー」と揶揄されている。ある日彼は、窓口に来たヤンキーと魂が入れ替わってしまう。二人の魂は簡単に元に戻るわけもなく、そのままの姿で5年と半の月日が経っていく。
②パラレルイタリアーノ その晩「吸血鬼」が吸った男は、人間臭すぎたらしい。 いきつけのバーで、腹を下してしまった吸血鬼。 加えて、吸血鬼としての力も弱ってしまっているらしい…。普段は映らないはずの姿が、鏡に映ってパニックに陥る男。 彼は、そのままバーのトイレに立てこもってしまい…。
③地獄極楽 明治26年、7月24日。福島を訪れた正岡子規は、信夫山にのぼる。酒に酔って争う声と、衣に注ぐ月明かり。 ー地獄極楽の双幅を並べかけたる心地す 彼は何を見、何を想ったのか?信夫山と俳人のほんの数刻の物語。 |
その他注意事項 |
120〇EN展&さとみん展 120〇EN旗揚げから5周年を記念して過去のポスターや公演写真を展示 旗揚げから現在までを振り返ります 展示の一角では公演ポスターを数多く制作したさとみんの個展も開催いたします |
スタッフ |
【助演出】増田屋祐介【舞台監督】奈良夏紀【助舞台監督】川島ゆかり 【舞台美術】那須大洋 斎藤勝之【制作】増田屋祐介 紙糊 【小道具】白根愛美 【衣装】川島ゆかり 安達駿希 ピーター高橋 【メイク】白根愛美 【音響】那須大洋 【照明】押切ミチル 鈴木優斗 斎藤勝之 【広報】安達駿希 萩原功太 |
①ヤンキーとストーカー-平成舞台心中-
役所の納税課で働く須藤馨(23歳・独身)は、ある女...
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