地点第15回公演
地点第15回公演
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2008/10/18 (土) ~ 2008/10/22 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.chiten.org
期間 | 2008/10/18 (土) ~ 2008/10/22 (水) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 大庭裕介、岩澤侑生子、小林洋平、谷弘恵、安部聡子、石田大 |
脚本 | 原作アントン・チェーホフ、翻訳神西清 |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2008/08/04 (日時指定・全席指定席) 一般 前売・予約 3,500円/当日 4,000 円 学生 前売・予約 2,500円/当日 3,000 円 *要学生証提示 *武蔵野文化事業団での取扱はありません 【三人姉妹】【桜の園】2演目セット券 6,500円 *前売のみ、劇団のみ取扱 = = = 以下、武蔵野文化事業団のみ取扱(前売) 特別セット券 6,000円 *12日(日)19:30と20日(月)19:30の日時指定 限定16セット アルテ友の会会員 一般/3,150円 特別セット券/5,400円 ポストパフォーマンストークゲスト: (11日)宮沢章夫 [遊園地再生事業団主宰/劇作家・演出家・作家] (18日)岡田利規 [チェルフィッチュ主宰/演劇作家・小説家] |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【桜の園】 チェーホフの遺作となった作品を〈静〉と〈動〉の鮮やかな対比の中に描くシリーズの真骨頂。 平成19年度文化庁芸術祭新人賞受賞作。 〜あらすじ〜 「桜の園」と称えられる美しい庭を持つ屋敷。 贅沢と浪費の末に抵当に入った屋敷を取り戻そうともがく女主人ラネーフスカヤは、しかし、商人ロパーヒンの別荘建築案に賛成できない。 人々の想いが交錯する中、屋敷は最終的にロパーヒンの手に落ちることになる。 古い価値観に縛られ置き去りにされる人間と、新しい制度の中でも決して充足感を得ることのできない不安な存在としての人間を描ききった名作。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:アントン・チェーホフ 演出:三浦基 |
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チェーホフの遺作となった作品を〈静〉と〈動〉の鮮やかな対比の中に描くシリーズの真骨頂。
平成19年度文化庁芸術祭新人賞受賞作。
〜あらすじ〜
「桜の園」と称えられる美しい庭を持つ屋敷。
贅沢と浪費の末に抵当に入った屋敷を取り戻そうともがく女主人ラネーフスカヤは、しかし、商...
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