実演鑑賞
2017/01/19 (木) ~ 2017/01/29 (日) 公演終了
休演日:1/25(水)
上演時間:
公式サイト:
http://www.clie.asia/shabamu/
期間 | 2017/01/19 (木) ~ 2017/01/29 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 植田圭輔、滝川英治、中村誠治郎、藤原祐規、逢沢優、大平俊也、福井将太、萩野崇、川下大洋、ほか |
作曲 | |
脚本 | 神楽澤小虎(MAG.net) |
演出 | 浅井さやか(OneonOne) |
料金(1枚あたり) |
6,900円 ~ 10,800円 【発売日】2016/12/03 プレミアム席:10,800円 一般席:6,900円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1/19(木)19:00 1/20(金)19:00 1/21(土)13:00 / 18:00 1/22(日)13:00 / 18:00 1/23(月)19:00 1/24(火)19:00 1/25(水)休演日 1/26(木)14:00 / 19:00 1/27(金)19:00 1/28(土)13:00 / 18:00 1/29(日)12:30 / 17:30 |
説明 | しゃばけシリーズとは 原作者・畠中恵先生による、シリーズ累計700万部を超える、現代日本が誇るファンタジー時代小説シリーズ!。 2001年発売のシリーズ第一弾となる『しゃばけ』は畠中先生のデビュー作で、 この年の日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞を受賞。2003年には第二弾『ぬしさまへ』を刊行。 絵師の柴田ゆう先生の可愛いイラストを纏い、現在までに関連本含めるとなんと18作品が発売され、大人気小説 となっている。 時は江戸時代。主人公は、江戸の大店長崎屋の一人息子である一太郎ぼっちゃま(通称若だんな)。 めっぽう身体が弱く、両親がそれはそれはかわいがっている。 そんな若だんなを守っているのが、長崎屋の手代である仁吉と佐助。 この二人、日頃は人間の姿をしていますが、実は、白沢(はくたく)、犬神(いぬがみ)という妖。 二人にとっては、若だんながこの世の全てであり、両親以上にかわいがり甘やかしている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:畠中恵『しゃばけ』(新潮文庫刊) 演出・音楽:浅井さやか(One on One) 振付:美木マサオ(マサオプション) 殺陣指導:あきつ来野良 音響:天野高志 照明:大波多秀起 美術:岡田志乃 衣装:伊藤摩美 ヘアメイク:工藤聡美 舞台監督:浅野玲(DDR) デザイン:山代政一(アマヤドリ) アシスタントプロデューサー:小川文乃、田加井愛穂 プロデューサー:渡辺詩織 プロジェクトプロデューサー:吉井敏久 企画・製作:CLIE |
原作者・畠中恵先生による、シリーズ累計700万部を超える、現代日本が誇るファンタジー時代小説シリーズ!。 2001年発売のシリーズ第一弾となる『しゃばけ』は畠中先生のデビュー作で、 この年の日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞を受賞。2003年には第二弾『ぬしさまへ』を刊...
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