ミュージカルカンパニー
ミュージカルカンパニー
実演鑑賞
2008/09/24 (水) ~ 2008/09/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.allstaff.co.jp/
期間 | 2008/09/24 (水) ~ 2008/09/28 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 井上一馬、勝部祐子、大塚庸介、森隆二、歌納有里、米谷美穂、明羽美姫、今宮多力香、田島麻子、金村瞳、阿野佳与子、角崎慶子、堀内俊哉、浅川仁志、池田和、木戸可奈子、藤岡彩子、中山圭、西垣陽子、大浴ちひろ、大西健次、吉田雄、大谷まゆ、西岡涼子 |
作曲 | 吉田さとる |
脚本 | 大谷美智浩 |
演出 | 大谷美智浩 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,500円 【発売日】2008/06/19 学生割引シート3,500円あり(中学生以上、大学・専門まで)オールスタッフのみ取り扱い |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 花山信吉は、17歳で父に弟子入りして大工となり、父の死後、花山工務店の後を継いでいる。花山工務店で働くのは、信吉の異母兄妹の里子をはじめ、見習い大工の徹夫、家政婦のタツエなど一癖も二癖もある人間ばかり。そこへ、新しい事務員として九州から美代子が上京してくる。当初は慣れない東京での生活に心細くなる美代子だったが、花山家に出入りする人々の人柄に触れるうちに、いつしか馴染んでいく。そんなある日、新たな下宿人が花山工務店に現れて…。 1978 年の東京郊外を舞台に描く、オリジナルミュージカル「花山信吉工務店」。“高度経済成長”とう古き良き時代に別れを告げた70年代後半。彼らの悲喜劇は、 30年の時を超えて、現代を生きる私たちにはどのように映るのでしょうか?当時を知らない世代にも楽しんでいただきたい、涙と笑いの“人情”ミュージカルです。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可、学生割引シートは公演当日学生証の提示あり |
スタッフ | 【振付】奥山桃子、【美術】大沢佐智子、【衣裳】佐々波雅子、【歌唱指導】山口正義、【照明】森下 泰、【音響】返町吉保、【舞台監督】岩戸堅一 |
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