期間 |
2016/10/04 (火) ~ 2016/10/14 (金)
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出演 |
ヴェロニカ・クニトロヴァー、テレザ・オンドロヴァー、マルチナ・ハイディラ・ラツォヴァー、カロリーナ・ヘイノヴァー、ロボ・ニジュニーク、ヤロ・オンドルシュ、ペトル・オパフスキー |
演出 |
イジー・ハヴェルカ |
振付 |
ヴェロニカ・クニトロヴァー、テレザ・オンドロヴァー、他 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円
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公式/劇場サイト |
http://dancenewair.tokyo/program0104
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
どんなに必死でもがこうと一歩も前へ進むことのできない世界。自由を奪われ、物事を決定する力を奪われた状態の中、クラリネット四重奏が繰り出すモダンミニマルなライブミュージックにのって、床に釘づけされた靴を履いた7名のダンサーたちは自分の影と必死の格闘を試みます。世界各国の舞台芸術祭で絶賛を浴びるチェコ共和国のダンスカンパニーヴェルテダンスの初来日公演です。 |
その他注意事項 |
※未就学児の入場はご遠慮願います。 |
スタッフ |
音楽:クラリネットファクトリー(インドジフ・パヴリシュ、ルジェク・ボゥラ 、ヴォイチェフ・ニードル、ペトル・ヴァラーシェク) 照明デザイン:カタリーナ・ジュリツォヴァー 音響デザイン:ミハル・スィーコラ 衣装・美術:ダーダ・ニェメチェク ツアー・マネージャー:アンドレア・シュヴァンドヴァー プロデューサー:カロリーナ・ヘイノヴァー 助成:チェコ共和国文化省 |
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