ふるさと3部作 完結篇
演劇
ふるさと3部作 完結篇
風車〜かざぐるま〜
実演鑑賞
萬劇場（東京都）
2016/11/16 (水) ～ 2016/11/27 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://mono-dukuri.com
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クチコミ
YASU（3513）
ぽちゃ子（639）
熱演でした ふるさとを思う熱い気持ちが伝わってきましたが、最後はうまくまとめ過ぎていると思いました。 瀬戸内海の島の物語に方言はとても合っていました。
満足度★★★★
0 2016/11/27 13:30
公演詳細
| 期間 | 2016/11/16 (水) ～ 2016/11/27 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 萬劇場 |
| 出演 | 池田努、あつねっと、うじすけ、小澤真悟、川口徹治、紅露朱音、古賀豊、小久江芽衣、近藤恭世、雑賀克郎、下出宗次郎、白井肉丸、鈴樹志保、津吉麻致子、戸塚丈太郎、七瀬美菜、伏見狸一、八重樫良友、張徹雄、上松大輔、山根ヒロシ、和賀一美 |
| 脚本 | 大浜直樹 |
| 演出 | 大浜直樹 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 4,000円 【発売日】2016/10/01 前売3900円／当日4000円（全席指定） ★16日18:30のみ初日割引 前売3500円／当日3600円 高校生以下2000円（前売／当日共に）※ものづくり計画窓口のみ扱い |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月 16日（水）18:30★ 17日（木）18:30 18日（金）18:30 19日（土）14:00／18:00 20日（日）14:00／18:00 21日（月）16:00 22日（火）18:30 23日（水）14:00／18:30 24日（木）14:00／18:30 25日（金）18:30 26日（土）14:00／18:00 27日（日）16:00 開場は開演の30分前／受付開始は45分前 |
| 説明 | 島には瀬戸内の風が吹いていた── 碧島（あおいじま）。 人口の減少、学校は休校となるなど、遠くない将来での無人島化が危惧されているものの、《いつかまた》皆で集まれると誰もが信じていた。 だが、深刻な過疎化と高齢化によって、島の遊技場が存続の危機に晒される。 そこは遊技場とは名ばかりの小さな公民館ではあったが、とはいえ、かつてはそこに島人が集い、祭り、映画の上映、紙芝居などの催し物が行われるなど島の中心であり、楽しき町の思い出が詰まった場所だった。 大きな危機感と強い使命感に駆られた島人たちは、故郷を守るべく、立ち上がる。 そんな時、かつて島を捨てた男が戻って来た。 島に、瀬戸際の風が吹き荒れ始めた── 【ふるさと三部作 完結篇】 せわしない日常の中で、ふるさとに流れるような世界を演劇にしようと《ふるさと３部作》は企画されました。 舞台を広島のとある架空の田舎町に設定し、これまで『せんせい（２０１４）』『瀬戸の花嫁（２０１５）』と２本の作品を上演。 地域に根付き必死に生きていく人間模様を描いた過去２作品は、いずれも多くのお客様に笑顔と感動をお届けし連日満員の大盛況となりました。 徹底した方言指導による全編広島弁の台詞。リアルな世界観。ドラマチックな笑い。 コメディを２０年以上描き続けてきた大浜直樹の新作、《ふるさと３部作》最後の物語『風車〜かざぐるま〜』 どうぞご期待ください。 「せんせい」 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=52845 「瀬戸の花嫁」 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=63956 |
| その他注意事項 | 〔お客様へご案内と注意点〕 ・当日やむなく遅れる、もしくはキャンセルの場合は、開演10分前までにご連絡ください。 また遅れたお客様は、お席が後方になる場合があります。 ・ご連絡なく遅れる方はご入場できない場合があります。 ・親子室や託児サービスなどはご用意しておりません。3歳以下の乳幼児のご入場はご遠慮いただくようお願い致します。 |
| スタッフ | 舞台監督・美術：逸見輝羊（★☆北区AKT STAGE） 照明：富山貴之 音響：須坂あゆみ プロデューサー：古屋太朗 制作助手：阿部安朗・越渡眞子・安藤瞳・丸藤睦美 小道具：創屋花房 衣裳：豊田茉莉花 企画・製作：ものづくり計画 キャスティング協力：石原プロモーション、劇団東京乾電池、★☆北区AKT STAGE、プラチナムプロダクション、LIVES、インパクトワン、SET-NEXT、七瀬美菜劇団、ディサイファ |
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碧島（あおいじま）。
人口の減少、学校は休校となるなど、遠くない将来での無人島化が危惧されているものの、《いつかまた》皆で集まれると誰もが信じていた。
だが、深刻な過疎化と高齢化によって、島の遊技場が存続の危機に晒される。
そこは遊技場とは名ばかりの小...
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