北京蝶々+流山児祥 ワークショップ公演
～マルチリンガルドラマプロジェクト～
演劇
実演鑑賞
Space早稲田（東京都）
2008/10/20 (月) ～ 2008/10/25 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://pekinchocho.com/
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クチコミ
ｓｍ（215）
ｱﾝｸﾞﾗ・・・ まだ、この言葉を聞くとは思いませんでした。昭和の時代が終わると共に死語になっていたとばかり思っていました。妖しくも魅了するアングラ・・・観たいですね！
期待度♪♪♪♪
0 2008/10/11 21:45
もじあそび（51）
写真2
公演詳細
| 期間 | 2008/10/20 (月) ～ 2008/10/25 (土) |
|---|---|
| 劇場 | Space早稲田 |
| 出演 | 鈴木麻理、田中慎一郎、帯金ゆかり、鈴木麻美、田渕彰展、白井妙美、荒木理恵、伊藤そうあ、さいとう篤史、篠原剛、鈴木幸一郎、冨沢力、茉莉以、山下直哉、ほか |
| 脚本 | 大塩哲史（構成） |
| 演出 | 大塩哲史、共同演出／流山児祥（流山児☆事務所） |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,000円 【発売日】2008/09/20 前売り・当日／2000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ■共同演出・流山児祥より■ 「『デーモンズ』日本語がなくなる日にそなえて は、 オモシロイ何処にもない実験的で元気な芝居にできあがりつつあります。 坂手洋二と野田秀樹の世界を実に面白く大塩哲史の世界に繋ぎ上げ 独自北京蝶々世界を作っています。 私はとにかくコトバとカラダを繋げる作業を丁寧に作り 「コトバえんげき」を「カラダしばい」に変換する手伝いをやることによって 「ひょっとしてもっと真摯に創り上げたら海外でもやれるんじゃない？！」 とこのメンバーたちが思えるような「役者の物語」の「手伝い」をしようと思って「いま稽古場にいる」。 是非多くの皆さんに見てもらいたいものである。Space早稲田においでください！！ 」 http://ryuzanji.eplus2.jp/ ■あらすじ■ 日本語がなくなる日に備えて 「もし日本語がなくなったら、私たちはいかなる言語を用いて演劇をするのだろうか」 数多くの海外公演を成功させている流山児祥氏を共同演出に迎え 古今東西のテキストを織り合わせ 言葉の壁を素手でよじ登る実験的ワークショップ公演。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作／野田秀樹「赤鬼」・坂手洋二「南洋くじら部隊」 照明／伊藤孝 (ARTCORE design) 音響／諏訪創 舞台美術／大塩哲史 宣伝美術／満冨優子・江田綾乃 振付／北村真実 制作協力／村松佑香 制作／鈴木麻美 協力／流山児☆事務所・(株）グットラックカンパニー・(有)プロダクション・タンク・KUEF |
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「『デーモンズ』日本語がなくなる日にそなえて は、
オモシロイ何処にもない実験的で元気な芝居にできあがりつつあります。
坂手洋二と野田秀樹の世界を実に面白く大塩哲史の世界に繋ぎ上げ
独自北京蝶々世界を作っています。
私はとにかくコトバとカラダを...
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