期間 |
2016/07/30 (土) ~ 2016/08/21 (日)
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出演 |
種子、ダチョウ倶楽部(肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵)、桑野信義、大場久美子、磯山さやか、池田夏希、麻美ゆま、野添義弘、西村直人、山田将之、北林明日香、川村理沙、鈴木奈苗、中村かおり(Keyboard)、坂本あきら、志村けん |
脚本 |
ラサール石井、朝長浩之 |
演出 |
ラサール石井 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 11,000円
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公式/劇場サイト |
http://www.meijiza.co.jp/2016_shimurakon/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
1幕:1場『バカ殿様』 1幕:2場 コントライブ 2幕:1場 志村けん三味線独奏 指導:上妻宏光 2幕:2場『先づ健康』-松竹新喜劇より- 原作:茂林寺文福 潤色:ラサール石井/協力:松竹新喜劇
現代では親孝行などという言葉すら忘れられているようですが、ところが、その親孝行をせずには居られない、まあ国宝か無形文化財とも言うべき息子がいたのです。桜湯を経営する櫻井信一さんがその人です。信一さんは近所でも評判の親孝行者ですが、しかし、過ぎたるは及ばざるの譬え通り、親孝行の意味を一寸取り違えたようです。というのは、信一さんは父・松太郎さんを思うあまり、松太郎さんのすることなすことにあゝしては体に障ります、こうしては危険ですと神経をとがらせ、病気予防対策に健康表まで作っている有様。体を気遣って外へも出して貰えない不自由さと運動不足で、松太郎さんは食欲もなく、これではかえって病気になってしまうと、ほとほとまいっていたのです。そんなところへ、廃品回収業を営んでいる弟の健次さんが来ました。事情を聞いた健次さんは、何よりも先づ健康が第一と、信一さんと兄弟喧嘩の末、父親の借用証まで書かされて、松太郎さんを自分の家へ連れて帰ることにしたのですが・・・。 |
その他注意事項 |
※5歳以上有料/4歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
脚本・総合演出:ラサール石井 脚本:朝長浩之 監修:志村康徳 原作:茂林寺文福 (『先づ健康』) 音楽:長谷川雅大 振付:川崎悦子 三味線指導:上妻宏光 演出助手:藤原理恵 制作:オフィスプロペラ 協力:イザワオフィス 主催:明治座
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1幕:2場 コントライブ
2幕:1場 志村けん三味線独奏 指導:上妻宏光
2幕:2場『先づ健康』-松竹新喜劇より-
原作:茂林寺文福 潤色:ラサール石井/協力:松竹新喜劇
現代では親孝行などという言葉すら忘れられているようですが、ところが、その親孝行をせず...
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