実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2016/05/12 (木) ~ 2016/05/25 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2016/05/post-45.html
ブラックコメディ! 末原拓馬くんが出演する舞台なので、観に行く! 家族の物語でしょ~ブラックコメディって分類が良く分からないんだけど、楽しめることを期待してる。
期待度♪♪♪♪
0 2016/05/03 19:04
期間 | 2016/05/12 (木) ~ 2016/05/25 (水) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 白石加代子、兼崎健太郎、末原拓馬(おぼんろ)、大場泰正(文学座)、笠木誠、蘭妖子 |
脚本 | 川村毅 |
演出 | 川村毅 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,000円 【発売日】2016/04/09 <全席指定> 一般 前売:4,800円 当日:5,000円 アルテ友の会会員 前売のみ:4,300円 ◎初日特別価格:4,000円 学生割引:3,500円(枚数限定・夜公演のみ・要確認書) ※ティーファクトリーと武蔵野文化事業団予約のみ取り扱い |
公式/劇場サイト |
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2016/05/post-45.html |
タイムテーブル | 5月12日(木)19:30◎ 5月13日(金)19:30 5月14日(土)14:00 5月15日(日)15:00★ 5月16日(月)15:00/19:30 5月17日(火)19:30 5月18日(水)15:00 5月19日(木)15:00★ 5月20日(金)19:30 5月21日(土)14:00/18:30★ 5月22日(日)15:00 5月23日(月)19:30 5月24日(火)19:30 5月25日(水)15:00 ★…川村毅+ゲストによるポストパフォーマンストークあり |
説明 | 遠い未来の近い過去。 とある地方の広い家。 立ち退かねばならなくなったその家に、 母(白石加代子)と次男(兼崎健太郎)と 謎の家政婦(蘭妖子)が暮らしている。 一家を絶対的に支配しているのは母のようだ。 その地に居座っているこの一家に興味をもつ男(笠木誠)が TVドキュメンタリーを撮りたいとやって来る。 そこへ戦争帰りの英雄の長男(大場泰正)、 そして長年家出をしていた三男(末原拓馬)が帰ってきて…。 なにやらみんなお互いに不信感をもっているこの一家。 どうやら一家には秘密があるようだ。 行方不明になった、かつて一家の独裁者であった父は何処に? 滑稽で深刻なゆえに妙なリアリティをもった家族争議。 母親のもつ愛情と狡猾さ、やさしさとエゴ、圧倒的な生命力。 それに否応なく屈服していく息子たち。 ドストエフスキーの小説『カラマーゾフの兄弟』の兄弟たちにインスパイアされ、 しかしこちらのドラマでは父よりも母が強し? 母の愛とは?家族とは?を描く、ブラックコメディ! |
その他注意事項 | ※未就学児童のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | [照明]大島祐夫/ASG [音響]原島正治 [衣裳]田邉千尋 [ヘアメイク]川村和枝/p.brid [演出助手]小松主税 [舞台監督]小笠原幹夫/今西祥太/劇工房 双真 [宣材写真]須藤秀之 [宣伝衣裳]菊池志真 [宣伝ヘアメイク]澁澤芳江 [宣伝美術]町口覚(マッチアンドカンパニー) [製作]平井佳子/ティーファクトリー 主催:株式会社 ティーファクトリー 提携:公益財団法人 武蔵野文化事業団 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) |
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とある地方の広い家。
立ち退かねばならなくなったその家に、
母(白石加代子)と次男(兼崎健太郎)と
謎の家政婦(蘭妖子)が暮らしている。
一家を絶対的に支配しているのは母のようだ。
その地に居座っているこの一家に興味をもつ男(笠木誠)が
TVドキュメ...
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