激団リジョロ第26回公演
激団リジョロ第26回公演
実演鑑賞
ザムザ阿佐谷(東京都)
2016/06/24 (金) ~ 2016/06/27 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.rigolock-hitman.com
期間 | 2016/06/24 (金) ~ 2016/06/27 (月) |
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劇場 | ザムザ阿佐谷 |
出演 | |
脚本 | JIN |
演出 | JIN |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2016/04/25 前売、当日一律3,500円、学割2,500円(高校生以下無料・専門、大学可 学生証提示)、公式HPスーパーリザーブシート3,000円(座席指定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月24日(金)19:00 6月25日(土)13:00/18:00 6月26日(日)13:00/18:00★ 6月27日(月)13:00 ※開場は開演45分前 受付開始は開演1時間前 ★6月26日(日)18:00は撮影の為カメラが入ります。 ご了承下さいませ。 |
説明 | ある日、ゾンビの出没が報じられたのも束の間、その混乱は未曾有の事態となって情報も錯綜したまま全国各地に急速に拡大していった。訳も分からぬまま逃げ惑う人々。 実家に帰省していた西尾すずもその一人であった。たった一人夢中で走り続けて逃げ込んだ倉庫は海からさほど遠くない、幼少の頃によく遊んだ場所。 理解も、安息もままならぬ内に彼女もまた、そこでゾンビに襲われ、気を失ってしまう。 どれくらい経ったのか、目を覚ますと倉庫には次々と人が逃げ込んで来た。 友人や恋人に見知らぬ面々。行き先を巡って対立しながらも、彼らは老朽化した倉庫に立てこもり、次々と群れをなすゾンビと最後の攻防を繰り広げる。 失われゆく人々と記憶。その果てに待つ人類の未来は、淘汰か、それとも再生か。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本/演出:JIN 舞台監督:黒バーグ 舞台美術:moimoi 舞台助手:び〜ば〜★笑平 舞台助々手:隙間圭一 舞台jojo手:サイトゥー・D・コノム 小道具チーフ:タジ・ハーン 大道具:激団リジョロ 照明:建部雅代 音響:近藤光 映像:WHITE HALL株式会社 スチール:折田康弘 WEB:び〜ば〜★笑平 メイク:moimoi/鈴音ひとみ デザイン:moimoi 渉外:星野桃子 宣伝:フェスティバル・オチ HELP:保科友花 制作:激団リジョロ |
実家に帰省していた西尾すずもその一人であった。たった一人夢中で走り続けて逃げ込んだ倉庫は海からさほど遠くない、幼少の頃によく遊んだ場所。...
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