KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭
KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭
KYOTO EXPERIMENT 2016 SPRING|京都国際舞台芸術祭
実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2016/03/20 (日) ~ 2016/03/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/2016/program/showcases/
期間 | 2016/03/20 (日) ~ 2016/03/21 (月) |
---|---|
劇場 | 京都芸術センター |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2015/12/08 <全席自由> 一般 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000 ユース・学生 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500 シニア 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500 高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000 ※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2016年3月20日 (日) 16:00–◎ 国枝かつらプログラム 2016年3月21日(月祝) 13:00–*◎ 国枝かつらプログラム * 3月21日13:00 の回上演後に2 人のキュレーターによるトークを行います。 ◎託児サービスあり(有料・要予約) |
説明 | Forecastでは公式プログラムとは異なる視点で同時代の舞台表現を紹介するため、外部から招いた専門家によるキュレーションで、日本の新進アーティストの作品をショーケース形式で連続上演します。 小金沢健人『CLOSED ANIMA』(2001年) 「過去のパフォーマンスを現在の視点からもう一度取り上げる」というコンセプトのイベントで2001年に上演された作品の再演。1962年の小杉武久『ANIMA 2』をあつかってパフォーマンスにおける声と肉体を考察する。 梅田哲也『COMPOSITE』(2014年) フィリピン山岳地帯にあるカヤン村の子どもたちと制作した作品を再構築する。動きと声の掛け合わせで進行する合唱のかたちは、指揮者のような中心点を持たないパフォーマンスの方法論を提示する。 田村友一郎『D.H.L』(2013年) 「D.H.L」は田村の指示書の内容を示すアナグラムであり、パフォーマーは舞台の上で初めてその内容を知る。即興という行為から、身体に原初的に備わったある種の機能を導き出そうとするとともに、ダンスと声の在り方をも浮き彫りにする。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
小金沢健人『CLOSED ANIMA』(2001年)
「過去のパフォーマンスを現在の視点か...
もっと読む