しんゆりシアター 劇団わが町 第5回公演
しんゆりシアター 劇団わが町 第5回公演
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail.php?id=000147
期間 | 2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | ふじたあさや |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2016/01/19 <全席指定> 一般 2,500円/小学生以下 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月10日(木) 19:00開演(ゆり組) 3月11日(金) 19:00開演(さくら組) 3月12日(土) 14:00開演(さくら組)/18:00開演(ゆり組) 3月13日(日) 13:00開演(ゆり組)/17:00開演(さくら組) |
説明 | 溝の口を舞台とした『わが町』翻案第一号! 川崎市文化賞を得た幻の名舞台! 四〇年の時を超えて、今よみがえる! 『わが町―溝の口』は、長岡輝子さんの翻案、演出により、昭和51年2月、多摩芸術学園(現・多摩美術大学)の卒業公演として川崎市立高津区民ホールで初演。 ソーントン・ワイルダーの名作『わが町』にある普遍的な「日々の生活のすばらしさ」を、川崎の風土、明治と言う時代背景に丁寧に置き換えることで、自分たちの生活を自分たちの言葉で語る『わが町―溝の口』を完成させました。 40年の時を経て、市民劇団・劇団わが町が川崎市の財産ともいうべき『わが町?溝の口』に出会い、私たちの『わが町』をさらに知る旅を始めます。 |
その他注意事項 | ※3歳以上のお客様はチケットをご購入下さい。 ※小学生以下のチケットは窓口販売のみとなります。 ※車椅子でご来場のお客様は当日のスムーズなご案内の為、チケット購入後、事前に川崎市アートセンターまでご連絡をお願いします。 |
スタッフ | 【出演】※50音順 ●ゆり組 上村健太郎、高取良典、中平朝恵、夏堀妙子、羽賀拓郎、萩原みどり、森山蓉子、山下優里、山田スミ子、山田誠浩 ●さくら組 上田明彦、梅澤賢一、圓崎弥生、大野倫子、田中優香、橋迫千明、平井陽菜、松崎朝子、村瀬真秀子、山田睦実 ●共通 秋山敏佑樹、圓崎大和、大野好之、奥野氾子、小山雲母、小松 祥、近藤明子、酒井みな実、酒井優月、品田芙季、鈴木明博、田中千恵美、田辺佐保子、坪井 翔、萩坂心一、日野順子、藤村明史、牧野克己、松澤亜美、村上マヤ子、柳瀬健太郎 <客演> 古舘一也、原田 亮(company ma) 原作=ソーントン・ワイルダー/翻案=長岡輝子 演出=ふじたあさや/美術=池田ともゆき 衣裳=坂本真彩/照明=坂本義美 音楽=藤原 豊/音響=山北史朗 振付=坂東冨起子/舞台監督=野口岳大 演出補=大谷賢治郎(company ma) 演出助手=古舘一也、原田 亮(company ma) 宣伝美術:中村圭介・吉田昌平(ナカムラグラフ) 主催=川崎市アートセンター 後援=NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり 協力=NPO法人高津区文化協会 助成=平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 企画・制作=川崎市アートセンター/NPO法人KAWASAKIアーツ |
『わが町―溝の口』は、長岡輝子さんの翻案、演出により、昭和51年2月、多摩芸術学園(現・多摩美術大学)の卒業公演として川崎市立高津区民ホールで初演。
ソーントン・ワイルダーの名...
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