Vol.41 劇団娯楽天国ファンタジー公演
Vol.41 劇団娯楽天国ファンタジー公演
Vol.41 劇団娯楽天国ファンタジー公演
実演鑑賞
シアターブラッツ(東京都)
2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gorakutengoku.com/
期間 | 2016/05/20 (金) ~ 2016/05/22 (日) |
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劇場 | シアターブラッツ |
出演 | 沢井エリカ、角野竜太、立澤あずさ、戸澤進、新木真利子、吉田雄亮、梨本りえ、奥村美紀、高畑加寿子、関口英司、鷲巣知行、小倉昌之 |
脚本 | 小倉昌之 |
演出 | 小倉昌之 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】2016/03/07 前売り3000円 当日3500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2016年 5/20(金) 14:00 19:00 5/21(土) 14:00 19:00 5/22(日) 13:00 17:00 ※5/22(日)の最終日は開演時間が13時/17時となりますのでご注意下さい。 ※開場は開演の30分前。 受付開始は開演の1時間前。 ※全席自由席につき、整理券の番号順にご入場いただきます。 ※整理券は、各公演の開演1時間前より、当日受付にて配布致します。 |
説明 | “ファンタジー(Fantasy)”という言葉の由来は、 古代ギリシアの神の名前から来ていますが、 「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」の作者、英国のJ.R.R.トールキンに よって“見えないモノを見えるようにする能力によって見せる言語芸術” という意味に定義づけられました。 英国には、古来よりアーサー王伝説をはじめ、ファンタジーの底流が ありましたが、その流れの中で1865年にルイス・キャロルにより 「不思議の国のアリス」は誕生しました。 このたびの『不思議の国のルイス・キャロル』という作品は、 1989年に『ラ・ラ・ルゥ』というタイトルで、 今はなき新宿の劇場タイニイ・アリスで初演しました。 そして1991年に再演し、このたび改題して三演目となります。 ルイス・キャロルが執筆してから100年後に生まれた日本人が、 リスペクトして再構築した「不思議の国のアリス」をどうぞお楽しみください。 小倉昌之 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:山口勝也(BURNING BLUE) 照明:大串博文(アステック) 音響:飯田博茂(飯田音響) 音響助手:飯田章子(飯田音響) 美術・宣伝美術:佐藤大樹 大道具:成澤正信 五十嵐良郎 福岡素彦 木内幸市 小道具:立澤あずさ 新木真利子 宣伝写真:堀進太郎 宣伝デザイン:久保田貴(seldon design) 制作:萩原英司 協力:株式会社シグマ・セブン 応援:娯楽天国勝手連 企画・製作:パラダイス・パーティ |
“ファンタジー(Fantasy)”という言葉の由来は、
古代ギリシアの神の名前から来ていますが、
「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」の作者、英国のJ.R.R.トールキンに
よって“見えないモノを見えるようにする能力によって見せる言語芸術”
という意味に定義づけられました...
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