演劇

TPAM2016 国際舞台芸術ミーティング in 横浜2016

SPAC『メフィストと呼ばれた男』

デザイン:公式サイトより(Photos courtesy of SPAC – Shizuoka Performing Arts Center)

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演劇

TPAM2016 国際舞台芸術ミーティング in 横浜2016

SPAC『メフィストと呼ばれた男』

実演鑑賞

SPAC・静岡県舞台芸術センター

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2016/02/14 (日) ~ 2016/02/14 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.tpam.or.jp/2016/?program=mefisto-for-ever

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
メフィストと呼ばれた男

SPAC – 静岡県舞台芸術センター(静岡)

言語:日本語(英語字幕付)

原作は、1936年に書かれたクラウス・マンの小説『メフィスト』。当時、ドイツ最高の俳優と謳われ、国立劇場の芸術監督でもあった実在の人物グリュントゲンスをモデルとし、発禁状態にまで...

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公演詳細

期間 2016/02/14 (日) ~ 2016/02/14 (日)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・ホール
出演 阿部一徳、大高浩一、加藤幸夫、桜内結う、鈴木陽、鈴木麻里、大道無門優也、たきいみき、布施安寿、本多麻紀、吉植荘一郎、若菜大輔、渡辺敬彦
脚本 トム・ラノワ(クラウス・マンの小説に基づく)
演出 宮城聰
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,000円
【発売日】
プロフェッショナル¥1,500
オーディエンス¥3,000
※ご来場順にご案内いたします
公式/劇場サイト

https://www.tpam.or.jp/2016/?program=mefisto-for-ever

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2.14 (日) 11:00 / 18:00
説明 メフィストと呼ばれた男

SPAC – 静岡県舞台芸術センター(静岡)

言語:日本語(英語字幕付)

原作は、1936年に書かれたクラウス・マンの小説『メフィスト』。当時、ドイツ最高の俳優と謳われ、国立劇場の芸術監督でもあった実在の人物グリュントゲンスをモデルとし、発禁状態にまでなった小説は、フランスの太陽劇団により舞台化され、ハンガリーのサボー監督による映画でも知られる。時代に翻弄される天才俳優の姿を通し、「劇場とは、芸術とは何か?」を問いかける社会派作品に、気鋭の劇作家トム・ラノワはさらに自由かつ大胆な翻案を試み、劇中劇として古今の有名戯曲の名場面を織り交ぜた。2015年春、宮城聰がSPAC俳優陣と共に日本初演。
その他注意事項
スタッフ 音楽:棚川寛子
空間構成:木津潤平
翻訳:庭山由佳
翻訳協力:大西彩香
製作:SPAC – 静岡県舞台芸術センター

[情報提供] 2016/02/15 18:47 by CoRich案内人

[最終更新] 2016/02/15 18:49 by CoRich案内人

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