期間 |
2016/02/11 (木) ~ 2016/03/08 (火)
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出演 |
夕沈、虎馬鯨、白鷗文子、雪港、ひのみもく、小林夢二、宮璃アリ、水柊、池田遼、る正和、他ゲストあり |
脚本 |
天野天街 |
演出 |
天野天街 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,000円
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公式/劇場サイト |
http://www.oujakan.jp/omoidashimirai.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
映像や音響を駆使してイメージを喚起させる手法、「死から生を見つめる視点」と評される世界観、言葉遊びを多用した脚本、幾何学的なダンスなどを盛り込んだ舞台で根強い人気を誇る、名古屋の実力派劇団「少年王者舘」。 天野天街が6年ぶりに書き下ろす新作にて、名古屋・四日市・伊丹・東京の4都市で公演いたします。 関西方面での公演は、伊丹 アイ・ホールに初登場します!
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「あす」が「いま」を喰い破り、呑み込み、喰い尽くす因果の涯で、現われ消え回転を続ける、もうひとつの地球「Dearth」にて、往還し、循環し、停滞し、跳躍し、逆転し、逆流する「時間」と「ヒト以外」の「モノカタリ」。
懐哀(なつかな)しくて、愁嬉(うれうれ)しくて、美苦しくて、素晴らしくも、怖面白くて、壊れ懐かしい「超絶へヴィメタフィクション」。「思い出し笑い」のように、「明日の残り香」が「いま」を包む、アシタの予告。 |
その他注意事項 |
※四日市公演のチケットは、よんぶんネット、チケットぴあにて受付いたします(少年王者舘での受付はございません)。 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
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スタッフ |
舞台美術:田岡一遠 舞台製作:小森裕美加 映像:浜嶋将裕 照明:小木曽千倉 音響:岩野直人[ステージオフィス] 舞台監督:岡田保[演劇組織KIMYO] 振付:夕沈 音楽:珠水/FUMICO チラシ:天野天街 チラシロゴ:田岡一遠 写真:羽鳥直志 記録:山崎のりあき/田中博之 票券:藤田晶久 制作:宮璃アリ 主催・企画:少年王者舘 |
天野天街が6年ぶりに書き下ろす新作にて、名古屋・四日市・伊丹・東京の4都市で公演いたし...
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