期間 |
2016/02/13 (土) ~ 2016/02/14 (日)
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劇場 |
東区プラザホール
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出演 |
味方重樹、高橋繁實、小川陽子、先川史織、豊岡絵里奈、金子みゆき、熊倉和哉、石川直幸、平田誠市、岡英彦、常木哲哉、上垣甲新、阿部優菜、とわこ、倉俣萌衣、小畑義則、佐藤喜代美、倉島憲、中澤佑宜、井上幸雄、原田穣、後藤未色、高橋明希、今井紗衣、菅井悠馬、大竹ほのか、髙杏鳴、鎌倉弘子、坂下春美、田澤朋子、宝剱由里佳、和田大輔、齋藤七海 |
脚本 |
近藤尚子 |
演出 |
斉木としや |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円
【発売日】2016/01/04
一般 前売り1,500円、当日2,000円 高校生以下 前売り・当日共通1,000円 未就学児は座席を使用しない場合無料
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公式/劇場サイト |
https://goo.gl/bWnrtL
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2月13日(土)18:00 2月14日(日)13:00/17:00
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説明 |
【阿賀野の雪花(せっか)~新版・王瀬の長者】
火事で両親を亡くした、阿賀野川の漁師の娘・加代は、長者の屋敷に、妹のハナ、弟のタケと共に奉公勤めをすることになる。継母を拒絶する長者の娘・雪とハナは、互いに心を開き友情を育んでいく。一方、幼なじみの三太へのほのかな恋心を胸に秘めたまま村を出、長者の屋敷に入った加代は、ある事がきっかけで屋敷を飛び出し、助けに駆けつけた三太と共に川へ。若い2人の身体を借りて、鮭の神様である大助・小助が人々に伝えようとするメッセージとは。長者はなぜ、漁師たちに大助・小助を捕らえよと命じたのか。 |
その他注意事項 |
車椅子利用の方は事前に東区市民劇団 座・未来までお知らせください。専用席をご用意いたします。 |
スタッフ |
【音楽監督】A.U. 【声楽指導】AYA 【照明】いとうゆういち 【音響】藤田信之/今井麻衣子 【舞台監督】鈴木那々子 【舞台監督補】押味正恵(劇団☆ASK) 【舞台美術】成田 武/鈴木那々子 【大道具製作】高橋カズヒロ 【小道具製作】坂田拓巳 【ヘアメイク】関川恵理子 【着付】三條博美 |
火事で両親を亡くした、阿賀野川の漁師の娘・加代は、長者の屋敷に、妹のハナ、弟のタケと共に奉公勤めをすることになる。継母を拒絶する長者の娘・雪とハナは、互いに心を開き友情を育んでいく。一方、幼なじみの三太へのほのかな恋心を胸に秘めたまま村を出、...
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