札幌演劇シーズン2016-冬参加作品 札幌座第49回公演
札幌演劇シーズン2016-冬参加作品 札幌座第49回公演
札幌演劇シーズン2016-冬参加作品 札幌座第49回公演
実演鑑賞
札幌市教育文化会館・小ホール(北海道)
2016/02/04 (木) ~ 2016/02/11 (木) 公演終了
休演日:2月8日(月)
上演時間:
公式サイト:
http://www.sapporoza.com/
期間 | 2016/02/04 (木) ~ 2016/02/11 (木) |
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劇場 | 札幌市教育文化会館・小ホール |
出演 | 斎藤歩、清水友陽、すがの公、橋口幸絵、弦巻啓太 |
脚本 | カリンティ・フリジェシュ |
演出 | 斎藤歩 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】2015/11/10 前売り当日共通 一般3,000円 学生1,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月4日(木)19:45 2月5日(金)19:45 2月6日(土)14:00 2月7日(日)14:00 2月8日(月)休演日 2月9日(火)19:45 2月10日(水)14:00/19:45 2月11日(木・祝)14:00 |
説明 | 舞台はとある精神療養サナトリウム、そこへ一人の医学生が見学実習に訪れ、世界的な権威ハドヴァ教授と出会う。教授は医学生を新しく入院した患者と勘違いするが、やがて誤解は解け、実習が始まる。特別観察室には自分のことを「亀」だと思っている狂暴な患者がいるという。医学生を残したまま教授は急患に呼び出されて出て行き、看護士が登場する。医学生と看護士は互いに相手を「亀」と思い警戒するが、そこへ本当の「亀」がやってくる。登場するのは医師、看護士、医学生、そして患者の4人、しかしいったい誰が患者で誰が正常なのか、誰が観客で誰が演じているものなのか。そして遂に理事長先生が登場する・・・・。 |
その他注意事項 | 未就学児入場はご遠慮ください。2月7日、11日の公演で目の不自由な方へのイヤホンガイドを実施いたします。また、英語、台湾語、中国語、韓国語の字幕付き公演をを各2回ずつ実施いたします(詳細はチラシ裏面でご確認ください) |
スタッフ | 【美術】高田久男(セットアップ)【照明】熊倉英記(㈱ステージアンサンブル)【音響】高子未来【衣裳】田端乃里子(紬屋)【舞台監督】佐藤健一【宣伝美術】若林瑞沙(studio COPAIN) 【制作】松本智彦、横山勝俊(NPO法人札幌座くらぶ)【プロデューサー】平田修二、木村典子 |
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