槻見家の傷跡

実演鑑賞

同志社大学新町別館小ホール（京都府）

2015/10/29 (木) ～ 2015/11/01 (日) 公演終了

上演時間：

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

　　昭和19年、戦争の空襲で槻見家は四女照子を失う。翌年、三女里子のもとに将来を誓った青年、誠の戦死が伝わった。里子が失意の中、日本は終戦を迎える。時は流れ、昭和31年、里子に縁談が持ち上がる。里子は、誠への思いに戸惑うが、世間では「もはや戦後ではない」ともてはやされているのに…、と決意す...

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クチコミ

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 4.0

期待度♪♪♪♪

0　2015/10/29 08:48

★ ★ ★ ★ ★ 0.0

期間	2015/10/29 (木) ～ 2015/11/01 (日)
劇場	同志社大学新町別館小ホール
出演
脚本
演出
料金（1枚あたり）	0円～ 800円【発売日】 ☆料金一般前売 500円当日 800円同志社生割(要証明) 300円リピーター割(要証明)0円高校生以下(要証明) 0円
公式／劇場サイト	http://matome.naver.jp/odai/2144359471225708201 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	10月29日(木)19：00 10月30日(金)19：00 10月31日(土)14：00/19：00 11月1日(日)14：00
説明	昭和19年、戦争の空襲で槻見家は四女照子を失う。翌年、三女里子のもとに将来を誓った青年、誠の戦死が伝わった。里子が失意の中、日本は終戦を迎える。時は流れ、昭和31年、里子に縁談が持ち上がる。里子は、誠への思いに戸惑うが、世間では「もはや戦後ではない」ともてはやされているのに…、と決意する。しかし、そこへ誠が帰ってきた。彼の戦死は誤報だった…。　.戦争を知らない世代たちがつくる、戦争の傷跡をたどる物語。戦争が終わったのは教科書の上での話である
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