期間 |
2016/01/15 (金) ~ 2016/02/01 (月)
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出演 |
斎藤このむ、こんどうひろこ、金光仁三、小中文太、星野桃子、たじり貴史、東浩輝、谷岡友貴、久井正樹(演劇集団円)、岡本五月、越智晴香、鈴音ひとみ |
脚本 |
JIN |
演出 |
JIN |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円
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公式/劇場サイト |
http://www.rigolock-hitman.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
『重力から暗闇へ。そして私は微かな光へと向かう』
2007年夏、とある男が車で通りすがりの夫婦を轢き死亡事故を起こした。事件は当時マスコミに大きく取り上げられ世間も騒ぐ中、自動車運転過失致死傷罪で懲役7年の量刑が確定。やがて事件は忘れられていった。 それから時は流れ2016年1月某日、刑期を終えた男はある場所へと向かうべく、深夜の高速バス乗場に現れる。乗り込んだバスは増発臨時便の小型のバス。 男は知らない、一夜に起こる不可解な出来事の数々を。それらが紡がれやがて一つの真実へと辿り着くことを。この夜空に向こう側があることを。その果てにかつてない壮絶な選択を迫られることになることを。
そしてバスは、ゆっくりと目的地へと発車した。
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その他注意事項 |
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スタッフ |
【舞台監督】黒バーグ 【舞台美術】moimoi 【舞台助手】隙間圭一 【照明】建部雅代 【音響】近藤光 【映像】WHITE HALL株式会社 【スチール】佑木瞬(オフィス写真部) 【WEB】び~ば~★笑平 【衣装】鈴音ひとみ 【小道具】小中文太 【大道具】激団リジョロ 【デザイン】moimoi 【渉外】星野桃子 【宣伝】フェスティバル越智/保科友香 【製作】激団リジョロ
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2007年夏、とある男が車で通りすがりの夫婦を轢き死亡事故を起こした。事件は当時マスコミに大きく取り上げられ世間も騒ぐ中、自動車運転過失致死傷罪で懲役7年の量刑が確定。やがて事件は忘れられていった。
それから時は流れ2016年1月某...
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