実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
2015/09/04 (金) ~ 2015/09/05 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiten.org/underthrow/archives/28
期間 | 2015/09/04 (金) ~ 2015/09/05 (土) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,000円 【発売日】 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月4日(金)20:00★ 9月5日(土)20:00 ★=終演後、三浦基(地点)とcontact Gonzoによるトークあり |
説明 | アンダースローではカルチベート・プログラムの開催にあたり、初の試みとして「ゲストパフォーマンス」を行います。 コンテンポラリー・ダンスの手法の一つ、相手の体重や重力を意識しながら身体的接触を展開していく即興パフォーマンス「コンタクト・インプロヴィゼーション(Contact Improvisation)」と、1970年代に提唱された客観性をあえて排除して取材対象にアプローチするという「ゴンゾー・ジャーナリズム(Gonzo Journalism)」。 この二つの手法と哲学をジャンプ台に、世界中で軽やかに表現活動を行うcontact Gonzo。 ペットボトルと簡易カメラを片手に殴り合いをするパフォーマンスで一躍人気者になった彼らが、なんとアンダースローで新作をつくってくれるという特別企画、見逃す手はありません! contact Gonzo『コンフリクト/食事/新しい形式』 劇団地点の「かもめ」という演劇作品のために制作された美術のセットの中で、テーブルや椅子がすべてそのままの状態で、contact Gonzoという考え方に即した即興的な作品を制作します。どれくらい長くやるのか、どういう服を着るのか、何が切り開かれるべきなのか、いろいろなことを考えるためにも、念のため(?)ゴンゾ全員でチェーホフの原作を読もうと思っています。どうも、かもめが撃たれるらしい。 ――――― contact Gonzo |
その他注意事項 | |
スタッフ |
コンテンポラリー・ダンスの手法の一つ、相手の体重や重力を意識しながら身体的接触を展開していく即興パフォーマンス「コンタクト・インプロヴィゼーション(Contact Improv...
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