勝田演劇事務所プロデュースNo.25
アラバール二本立て
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2015/11/26 (木) ~ 2015/11/30 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://sherlockinblack.blog.fc2.com/
期間 | 2015/11/26 (木) ~ 2015/11/30 (月) |
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劇場 | d-倉庫 |
出演 | 吉田侑生、森下くるみ、村松恭子、二瓶鮫一、坂元貞美、宮島健、須田真魚、岩戸秀年 |
脚本 | フェルナンド・アラバール、訳:若林彰 |
演出 | 古勝敦 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】2015/09/28 【全席自由】 前売・当日共に 一般 4500円 学生 3000円 ※学生の方は学生証をお持ちください。 ※前売り券をお持ちの方には「ファンドとリス」オリジナルポストカードをプレゼント!! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月26日(木)★19:00 11月27日(金)★19:00 11月28日(土)14:00/★19:00 11月29日(日)14:00 11月30日(月)14:00 ★夜の部終演後トークショー開催!!! 出演:森下くるみ、古勝敦+日替わりスペシャルゲスト ※ゲストはHP・ツイッターで告知します 【チケットぴあでの販売はこちら】 <web>http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1537095 Pコード:446277 興行コード:1537095 【カンフェティでのチケット販売はこちら】 <web>http://confetti-web.com <電話>カンフェティチケットセンター TEL 0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00) |
説明 | 「ファンドとリス」乳母車に乗せた女と共に約束の地「タール」を目指す男。不器用に愛し合う二人の前に傘をさした怪しい三人が現れる。彼らは共にタールを目指す。切なくも狂おしい愛の物語。 「二人の死刑執行人」夫を密告した女と二人の息子との激しい諍い。隣の部屋からは夫の苦しむ声が聞こえる。 純真な幼児の魂をもつ人間を取り囲む残酷と倒錯に満ちた不条理の世界を、ユーモアとサディズムと夢想を織り交ぜた作風で描く!アレハンドロ・ホドロフスキーの映画でも有名な「ファンドとリス」に、幻想的な映画作品で定評のある古勝敦が挑む。https://www.youtube.com/watch?v=PH6YoEk7KxM |
その他注意事項 | ・受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。 アフタートークあります!ゲスト決定!! 26日ヴィヴィアン佐藤(美術家、映画・美術評論家・ドラァグクイーン) 27日うかみ綾乃(作家・女優) 28日石井てるよし(映画監督 平成ウルトラマンシリーズ等) ・未就学児のご入場はお断りしております。予めご了承下さい。 ・開演直前にご来場いただきますと、冒頭よりご覧いただけない場合がございます。 お時間に余裕を持ってのご来場にご協力下さい。 |
スタッフ | 【劇中歌作曲】安保由夫 【美術】加藤ちか 【照明】光田卓郎 【音響】小沢高史 【衣裳】原田夏おる 【編曲】大貫誉 【舞台監督】向井一裕 【演出部】後藤絢子 鈴木愛子 早坂彩 【宣伝美術】yukino 【宣伝写真】椹裕久 【宣伝ヘアメイク】古勝たつ子 【制作】山田杏子 【企画・製作】勝田安彦 【協力】ワンダープロ DIG オフィスコットーネ リベルタ 唐組 ナジャ 鼬屋 Pカンパニー |
「二人の死刑執行人」夫を密告した女と二人の息子との激しい諍い。隣の部屋からは夫の苦しむ声が聞こえる。
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