期間 |
2015/09/19 (土) ~ 2015/09/20 (日)
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劇場 |
ル・ケレス 南円山ミュージアムホール
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出演 |
増澤ノゾム、奥田祐(ピアノ) |
脚本 |
アレッサンドロ・バリッコ |
演出 |
増澤ノゾム |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,000円
【発売日】2015/08/01
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公式/劇場サイト |
http://homepage2.nifty.com/masuzawa/mam.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
9月19日(土)19:00 9月20日(日)13:00 |
説明 |
98年に巨匠ジュゼッペ・トルナトーレによって映画化され、話題となった「海の上のピアニスト」。 もともとはイタリアの独り芝居として世に出された作品でした。 豪華客船ヴァージニアン号に置き去りにされた小さな命。 「ノヴェチェント(900)」 世紀の変わり目の1900年に、この船で拾われた彼は、1900の「900」を取ってこう名付けられた。 船を降りることなく成長したノヴェチェントは、やがてピアニストとして信じがたい才能を発揮する。 その音色は、あらゆる人を感動の渦に巻き込み、その噂は海を渡り陸地にまで広がって行く…… 彼の親友であったトランペット奏者の口から語られる、世にも不思議な、心揺さぶられるピアニストの物語。 この独り芝居に、役によって様々な個性を発揮する俳優、増澤ノゾムが挑みます。 音楽は舞台・映画の作曲でも定評があり、様々なライブ活動を通じて新しい音楽を常に探究し続けるミュージシャン、奥田祐。 生演奏と独り芝居によって浮かび上がる、夢のようなピアニストの生涯。 是非ご堪能下さい! |
その他注意事項 |
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スタッフ |
訳 草皆 伸子 青井 陽治 音楽 奥田 祐 協力 小松 悟 脇田 唯 制作 MAM |
もともとはイタリアの独り芝居として世に出された作品でした。
豪華客船ヴァージニアン号に置き去りにされた小さな命。
「ノヴェチェント(900)」
世紀の変わり目の1900年に、この船で拾われた彼...
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