劇団俳優座LABO公演Vol.33
別役実フェスティバル参加作品
実演鑑賞
俳優座スタジオ(東京都)
2015/06/14 (日) ~ 2015/06/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.haiyuza.net/%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%A1%88%E5%86%852015%E5%B9%B4/labo-%E8%B1%A1/
期間 | 2015/06/14 (日) ~ 2015/06/21 (日) |
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劇場 | 俳優座スタジオ |
出演 | 可知靖之、天野眞由美、河野正明、渡辺聡、佐藤あかり、千賀功嗣、八柳豪、小田伸泰、古山隆之介 |
脚本 | 別役実 |
演出 | 菅田華絵 |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 3,000円 【発売日】2015/04/27 一般 3,800円 学生 3,000円 (税込・全席指定) |
公式/劇場サイト |
http://www.haiyuza.net/%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%A1%88%E5%86%852015%E5%B9%B4/labo-%E8%B1%A1/ |
タイムテーブル | 6月14日(日)14:00 6月15日(月)19:00 6月16日(火)19:00 6月17日(水)14:00 6月18日(木)14:00/19:00 6月19日(金)19:00 6月20日(土)14:00★ 6月21日(日)14:00 ★=終演後、佐和田敬司氏(早稲田大学教授・翻訳家)による早稲田大学「演劇・舞台芸術」副専攻公開授業が行われます。一般のお客様もお気軽にご参加ください。 |
説明 | ★「別役実フェスティバル」参加作品★ 「病人」のいる病室に、甥である「男」が訪ねてくる。原爆で負った背中のケロイドを見物人に見せ、ヒロシマの様子を語っていた「病人」。彼は情熱的に生きたいと願っている。一方、「男」は被爆者である自分たちはただ静かに死ぬ時を待った方がいいと思っている。考え方の違う二人を軸にして、「病人の妻」「医者」「看護婦」「通行人」たちとの人間関係が繰り広げられていく。 |
その他注意事項 | ※20日終演後、佐和田敬司氏(早稲田大学教授・翻訳家)による早稲田大学「演劇・舞台芸術」副専攻公開授業が行われます。一般のお客様もお気軽にご参加ください。 ※開場は開演の30分前の予定です。 ※尚、遅れてご来場なされますと指定のお座席にご案内できない場合がございます。 |
スタッフ | 演出:菅田華絵 美術:加藤ちか 照明:桜井真澄(東京舞台照明) 効果:木内拓(音映) 衣裳:阿部美千代(株式会社MIHYプロデュース) 舞台監督:石井道隆 制作:LABO委員会・三好麻美 |
「病人」のいる病室に、甥である「男」が訪ねてくる。原爆で負った背中のケロイドを見物人に見せ、ヒロシマの様子を語っていた「病人」。彼は情熱的に生きたいと願っている。一方、「男」は被爆者である自分たちはただ静かに死ぬ時を待った方がいいと思っている。考え方...
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