実演鑑賞
高知市文化プラザかるぽーと 小ホール(高知県)
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/10 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bunkaplaza.or.jp/jishu/14/rodiso/index.html
期間 | 2015/01/10 (土) ~ 2015/01/10 (土) |
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劇場 | 高知市文化プラザかるぽーと 小ホール |
出演 | カンパニー・ロディージョ |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】 全席自由 前売り1,000円(当日1,500円)※3歳以上有料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2015年1月10日(土) 13:30開場 14:00開演 |
説明 | イタリアの児童劇団、カンパニー・ロディージョがお贈りする、おじいさんとおばあさんが語る彼らの人生。 言葉は使わずに、小さな素敵なお話を。 弱々しいけれど強くて、自由で、アナーキー。 小さいけれど心に触れる感情と、純粋で恵みに満ちた美のお話。 〔本公演によせて〕 この作品は創造・芸術における狂気の一端への小さな讃歌です。 小さなこども達、そして彼らの驚くべき想像力に敬意を込めて。 カンパニー・ロディージョ カンパニー・ロディージョ(compagnia RODISIO) 1997年より創作活動を共にしてきたManuela Capece と Davide Doro により2005年に設立されたカンパニー。こども向け、ファミリー向けの作品ながら、その芸術性は高く評価されており、2006年よりイタリアのみならず、世界各地で活動している。過去には、沖縄、大阪、八雲のフェスティバルに招聘され、来日している。また、日本への関心を高く持っており、絵本作家きむらゆういち氏の『あらしのよるに』を元にした作品『おおかみとやぎ』は各国で上演された。 旅をし、異なる文化や言語、異なる観衆に触れることでしか得ることのできない経験をもとに、アイロニーや軽妙さを盛り込み、様々な価値観や多様性にオープンであることを意識し、作品を創り続けている。 RODISIOというカンパニー名は、南米の典型的なレストラン「rodizi」という単語に由来しています。 Rodiziで気取らずにテーブルに座って、地元料理を楽しむような感覚で、作品を楽しんでもらいたいと願っています。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
言葉は使わずに、小さな素敵なお話を。
弱々しいけれど強くて、自由で、アナーキー。 小さいけれど心に触れる感情と、純粋で恵みに満ちた美のお話。
〔本公演によせて〕
この作品は創造・...
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