期間 |
2015/01/31 (土) ~ 2015/02/15 (日)
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出演 |
朝海ひかる、浦井健治、すみれ、加藤和樹、久野綾希子、安崎求、阿部裕、川久保拓司、ひのあらた、小松拓也、五大輝一、高谷あゆみ、原田薫、高田亜矢子、碓井菜央、唐澤裕香、中川和泉、梅棒 |
作曲 |
A.R.ラフマーン(AllahRakkhaRahman) |
脚本 |
ミーラ・サイアル(MeeraSyal) |
演出 |
荻田浩一(おぎたこういち) |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 12,000円
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公式/劇場サイト |
http://www.umegei.com/bombaydreams/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
大ヒット映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』や『ボンベイ』などの作曲に携わり、2008年の『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞作曲賞受賞、また2010年の『127時間』でもアカデミー賞作曲賞にノミネートされるなど、国内外を問わず活躍しているインドの作曲家A.R.ラフマーン。 インドの“モーツァルト”と称されるラフマーンの楽曲に、ショービジネス界では知らないものがいないアンドリュー・ロイド=ウェバーが惚れ込んでプロデュースし、誕生したミュージカルが本作「ボンベイドリームス」です。2002年にウエストエンドで、その後2004年にはブロードウェイでも上演され、この度日本初上陸となります。 ラフマーンが手掛ける劇中の楽曲は、伝統楽器を多用した古典的なインドの楽曲と、心情をしっとりと伝えるバラードや壮大なポップス、さらにハードロックまで、幅広い曲調で構成されており、まさしく「東洋と西洋の見事な融合」が果たされています。 インドのエンターテイメント作品の最大の魅力といえば、その独特なリズムと振りで歌って踊る 絢爛豪華な世界。嬉しくても悲しくても、楽しくても辛くても、そして恋を語っていても敵と戦っていても…ダンス!とある映画では、15分に1回はダンスシーンがあったというくらいです。全編ラフマーンの楽曲で構成される本作。劇場を出られるときには、楽曲の耳馴染みの良さと心地よい興奮で、思わず口ずさみ、体でリズムを刻んでしまう…。そんなお気に入りの曲に出会っていただけること間違いなしです。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
【作曲】 A.R.ラフマーン(A.R. Rahman) 【作詞】 ドン・ブラック(Don Black) 【脚本】ミーラ・サイアル(Meera Syal) 【原案】シェーカル・カプール(Shekhap Kapur) & アンドリュー・ロイド=ウェバー(Andrew Lloyd Webber)
【演出・訳詞】荻田浩一【音楽監督】玉麻尚一 【振付】原田薫・梅棒【美術】二村周作【照明】柏倉淳一【音響】大野美由紀【衣裳】木鋪ミヤコ【ヘアメイク】中原雅子【演出助手】坂本聖子【舞台監督】小笠原幹夫・藤崎遊【台本翻訳】天沼蓉子【制作】荒川ちはる【企画制作主催 】梅田芸術劇場 |
インドの“モーツ...
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