下北沢演劇祭参加作品
下北沢演劇祭参加作品
下北沢演劇祭参加作品
実演鑑賞
シアター711(東京都)
2015/02/04 (水) ~ 2015/02/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.uniquepoint.org/fermat2014/index.html
数学は苦手だけど 興味はあるのだけど、難しいと思ってしまう数学。どんな風に魅せてくれるかるか? ユニークポイントさん、初観劇です。 楽しみにしてます!
期待度♪♪♪♪♪
0 2015/02/07 12:16
期間 | 2015/02/04 (水) ~ 2015/02/08 (日) |
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劇場 | シアター711 |
出演 | 洪明花、北見直子、古市裕貴、ナギケイスケ(以上ユニークポイント)、古澤光徳、平佐喜子(Ort-d.d)、ヤストミフルタ |
脚本 | 山田裕幸 |
演出 | 山田裕幸 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2015/01/10 前売り2.800円、当日3,000円、学生2,000円(均一料金/要学生証提示) (ご予約は前日まで可能/全席自由席/日時指定整理番号付) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月4日(水)19:00 2月5日(木)19:00 2月6日(金)14:00/19:00 2月7日(土)13:00/19:00 2月8日(日)13:00/17:00 |
説明 | 17世紀、フランスの数学者ピエール・ド・フェルマーが「この定理に関して私は真に驚くべき証明を見つけたがこの余白はそれを書くには狭すぎる」と書き残したフェルマー予想は、その内容の簡潔さゆえ、何人もの数学者やアマチュア研究者が証明に挑みましたが、なかなか証明されませんでした。1993年、イギリス生まれの数学者アンドリュー・ワイルズは秘密裏にこの証明を研究し、1995年、誤りがないことが確認され、ついに最終決着となりました。証明まで実に360年もの歳月を要したのです。本作「フェルマーの最終定理」は、ワイルズがフェルマー予想を証明する歴史的講義に立ち合った、若き日本の数学者たちを巡る物語です。 |
その他注意事項 | ※2月7日(土)16時より「洪明花の成果発表会」を行います。 洪明花は文化庁の2014年度新進芸術家在外研修生として2014年1月より1年間、韓国国立劇団で研修を行いました。そこで習得した様々な韓国伝統芸能を発表会という形式で披露します。 【入場無料/10分前開場】 |
スタッフ | 【照明】福田恒子、【音響】三木大樹、【音楽】ヤストミフルタ、【演出助手】水田由佳、【制作】河野悟、【プロデュース】山田裕幸 |
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