演劇

杉並演劇祭参加作品

BAKUとよばれた男

デザイン:河口絢奈

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演劇

杉並演劇祭参加作品

BAKUとよばれた男

実演鑑賞

創作集団ヒルノツキ

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2015/03/27 (金) ~ 2015/03/29 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://arts-hirunotsuki.jimdo.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
【あらすじ】

『あの日の真実を知ってでも、私は生きたい』

一人の高校教師の男がいた。男はあの日、あれをたまたま見なかった。
通り過ぎたあとの、なにもなくなった町だけを一人生き残って見続けていた。

誰もまだ忘れていないあの日、町をいくつも飲み込んだ3月の冬の海
海を越えない...

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公演詳細

期間 2015/03/27 (金) ~ 2015/03/29 (日)
劇場 阿佐ヶ谷アートスペース・プロット
出演 井上貴彰(/演劇集団ところで)、綾部茉依(劇団森)、萩原彩香、坪井信乃
脚本 土肥天
演出 土肥天
料金(1枚あたり) 900円 ~ 1,000円
【発売日】2015/01/10
全席自由・日時指定 
  【一般】   1000
   【学生】   900 (要学生証)
【学生(〜高校生)】 500 (要学生証)
 
 ☆杉並割:杉並区民の方は、在住・通勤・通学のわかるものをご呈示で100割引!
公式/劇場サイト

http://arts-hirunotsuki.jimdo.com

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 3月27日(金)14:00〜/19:00〜
3月28日(土)13:00〜/16:00〜/19:00〜
3月29日(日)13:00〜/16:00〜/19:00〜

上演時間は約60〜70分程度を予定しております
説明 【あらすじ】

『あの日の真実を知ってでも、私は生きたい』

一人の高校教師の男がいた。男はあの日、あれをたまたま見なかった。
通り過ぎたあとの、なにもなくなった町だけを一人生き残って見続けていた。

誰もまだ忘れていないあの日、町をいくつも飲み込んだ3月の冬の海
海を越えないおんなじ国の、東京の私でさえ、あの日を知らない

男は、あの日を知らない

知られない、あの日の続き。3.12
全部をうばわれ、なにもわからないまま、それでも奔走し、ただただ生き続けた者がいた

これは3.11の物語ではない
これは3.11を本当には知らない、東京の私たちの物語

私はあの日を知らない
あの日の真実を知らない
だから、知りたい
生きたい

アナタは知りたいですか?
生きたいですか?

3.11を忘れないためでも、生きるすばらしさをうたうためでもなく
これを観るアナタにただ生きてほしい、そう願う作品です
その他注意事項 出演を予定していた岩根茉佑は、事情により降板いたしました。楽しみにしていた皆さま申し訳ありません。
スタッフ 照明:奥野仁美
照明補佐:佐藤佑磨
宣伝美術:河口絢奈(劇団森)
制作:土肥天

製作:創作集団ヒルノツキ

[情報提供] 2014/10/28 23:48 by どいてん(土肥天)

[最終更新] 2015/03/29 14:04 by どいてん(土肥天)

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー6

のん

のん(0)

役者として参加します。よろしくお願いいたします。

はぎ

はぎ(0)

出ます。よろしくお願いします。

たかさん

たかさん(0)

井上貴彰です。良い年にしたいと思います!

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