高山明/Port B 《横浜コミューン》(ライブ・インスタレーション)
高山明/Port B 《横浜コミューン》(ライブ・インスタレーション)
高山明/Port B 《横浜コミューン》(ライブ・インスタレーション)
実演鑑賞
nitehi works(神奈川県)
2014/10/30 (木) ~ 2014/11/03 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.yokohamatriennale.jp/2014/event/2014/07/post36.html
期間 | 2014/10/30 (木) ~ 2014/11/03 (月) |
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劇場 | nitehi works |
出演 | ドゥ・バン・チャン、ファム・ティ・キム・ロン、安達真喜、ロス・レアセイ、タック・フン、楠木立成、シンカムタン・レック、新岡史浩、松橋南里、サオ・メイ、邵美珠、宮沢愛子、ほか |
脚本 | |
演出 | 高山明 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 入場無料。 |
公式/劇場サイト |
http://www.yokohamatriennale.jp/2014/event/2014/07/post36.html |
タイムテーブル | 10月30日(木)~11月2日(日)16時~19時(開場15時30分) 11月3日(月・祝)15時~18時(開場14時30分) ※開催時間は変更する可能性があります。 |
説明 | 高山明/Port Bは、本作「横浜コミューン」において、横浜のアジア・コミュニティのリサーチから「日本/語」を問い直します。 現在、横浜美術館に展示されているのは、さまざまな理由で故郷を追われ、日本に辿り着いたインドシナ難民の日本語。 この展示が10月30日から黄金町に舞台を移し、「日本語教室」を模したライブ・インスタレーションに形を変えます。 教材として使われるのは「華氏451」。教室はその「上演」としても体験していただけます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 構成・演出:高山 明 字幕監修・日本語翻訳:林 立騎(Port観光リサーチセンター)/英語翻訳:アンドリューズ・ウィリアム/制作・リサーチ:田中沙季(Port観光リサーチセンター)/リサーチサポート:箭内聖司 /音源・字幕制作:宇賀神雅裕 装置:江連亜花里/舞台監督:清水義幸(カフンタ)/音響・ラジオ:井上達夫 映像:藤井 光/記録写真:蓮沼昌宏/デザイン:大岡寛典事務所/コーディネーター:及位友美(voids) 協力:東京芸術大学・桂英史研究室、伊藤裕子(NPO法人在日本ラオス協会、NPO法人在日カンボジアコミュニティ) 製作:一般社団法人Port B |
現在、横浜美術館に展示されているのは、さまざまな理由で故郷を追われ、日本に辿り着いたインドシナ難民の日本語。
この展示が10月30日から黄金町に舞台を移し、「日本語...
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