実演鑑賞
日生劇場(東京都)
2014/12/07 (日) ~ 2014/12/28 (日) 公演終了
休演日:12/9,16,23,26
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/verona/ticket.html
期間 | 2014/12/07 (日) ~ 2014/12/28 (日) |
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劇場 | 日生劇場 |
出演 | 西川貴教 、島袋寛子、堂珍嘉邦 、霧矢大夢、武田真治、伊礼彼方、上原理生、坂口涼太郎、斉藤暁、ブラザートム、保坂知寿、ほか |
作曲 | ガルト・マクダーモット |
脚本 | 宮本亜門 |
演出 | 宮本亜門 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 13,000円 【発売日】 (税込)S席:13,000円 A席:8,000円 B席:4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | プローテュース(西川貴教)は、親友ヴァレンタイン(堂珍嘉邦)から見聞を広めるためにミラノ行きを誘われたが、恋人ジュリア(島袋寛子)と離れたくないため留まることを望んだ。しかし、そのプローテュースも父親の命令でミラノに行かざるを得なくなり、ジュリアに永遠の愛を誓って、未練を残してヴェローナを去る。 ミラノに赴いたヴァレンタインはシルヴィア(霧矢大夢)という女性に恋をするが、シルヴィアの父親・ミラノ大公(ブラザートム)は、財産目当てでシューリオ(武田真治)と娘を結婚させようとしていた。 そこにプローテュースが到着し、たちまちシルヴィアに一目惚れ。プローテュースはシルヴィアを手に入れんがためミラノ大公に嘘を吹き込み、邪魔者のヴァレンタインをミラノから追放させる。 一方、プローテュースと会いたい一心でジュリアがルーセッタ(保坂知寿)とともに男装してミラノにやってくる。ジュリアとは気が付かずに、男装したジュリアを小姓にしたプローテュースは恋人ジュリアにシルヴィアへの熱い想いを語る。 果たして4人の関係は、どう結末を迎えるのか―? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚色: ジョン・グエア&メル・シャピロ 歌詞: ジョン・グエア 音楽: ガルト・マクダーモット 原作: ウィリアム・シェイクスピアの戯曲 ブロードウェイ公演製作: ニューヨーク・シェイクスピア・フェスティバル (プロデューサー:ジョセフ・パップ) ブロードウェイ初演演出: メル・シャピロ 編曲: ガルト・マクダーモット ハロルド・ウィーラー 上演台本・演出: 宮本亜門 音楽監督: 前嶋康明 振付: 黒木由美・廻修平・宮本亜門 美術: 松井るみ 音響: 山本浩一 衣裳: 有村淳 照明: 吉枝康幸 ヘアメイク: 川端富生 映像: 奥秀太朗 歌唱指導: 安崎求 稽古ピアノ: 中條純子 演出助手: 末永陽一 舞台監督: 菅田幸夫 プロデューサー: 小嶋麻倫子 宣伝美術: 榎本太郎 宣伝写真: 森崎恵美子 宣伝ヘアメイク: 川端富生/SAYAKA(西川貴教) 宣伝スタイリスト: 横田勝広/菱沼蔣人(西川貴教) タイトルロゴデザイン: 宮村ヤスヲ フォトレタッチ: 近藤文太 製作: 東宝 |
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