その他

実演鑑賞

多摩1キロフェス

パルテノン多摩【旧情報】(東京都)

2014/09/21 (日) ~ 2014/09/21 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://1kmfes.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
パルテノン多摩のシンボルとも言える80段の大階段。そこをステージに、音楽、演劇、ダンスの公演が行われる!青空の下、開放的な気分で夏の終わりを楽しもう。屋台も出るよ!

<ホナガヨウコ企画>
2009年12月結成。主宰であるホナガヨウコと、現在7人のダンサーとヘアメイクアーティスト、スタイ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2014/09/21 (日) ~ 2014/09/21 (日)
劇場 パルテノン多摩【旧情報】
出演 ホナガヨウコ企画、楽団鹿殺し、珍しいキノコ舞踊団、Baobab
脚本
演出
料金(1枚あたり) 3,500円 ~ 3,500円
【発売日】
【1日券(水上ステージ&大階段ステージ)】一般¥3,500
公式/劇場サイト

http://1kmfes.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 9月21日(日)10:00~20:00
説明 パルテノン多摩のシンボルとも言える80段の大階段。そこをステージに、音楽、演劇、ダンスの公演が行われる!青空の下、開放的な気分で夏の終わりを楽しもう。屋台も出るよ!

<ホナガヨウコ企画>
2009年12月結成。主宰であるホナガヨウコと、現在7人のダンサーとヘアメイクアーティスト、スタイリスト、デザイナーによる11人によって構成される。ダンスと演劇と音楽を入り交えた内容で、舞台やアートフェス・音楽イベント等で音と体のパフォーマンスを行う。わくわくと切なさとエネルギーが溢れる、子供から大人まで楽しめるエンターテイメントを目指す。 ホナガヨウコ:ダンスパフォーマー / 振付家 / モデル。スコティッシュダンス、合気道、演劇、舞踏、コンテンポラリーダンス、レスリング等を経て、2001年より自身の作品を発表し始める。実験的でありつつキャッチーでポップな振付と、相反する様に荒々しく激しい自由なソロダンスに定評がある。音楽と身体のセッションを得意とし、多くのミュージシャンとコラボレーション。TV・CM・MVの振付等も行う。

http://www.honagayoko.com/


<楽団鹿殺し>
劇団鹿殺しメンバーとして、作品の音楽を生演奏で支えてきた「楽隊」。その彼らがメインキャストとして前面に立つ新基軸が「楽団鹿殺し」である。
楽隊はトランペット、アルトサックス、トロンボーン、大太鼓&小太鼓で編成され、物語の移り変わりにあわせ、変幻自在に演奏を披露する。
演じ、そして奏でる。彼らにしかできない表現方法にご期待ください!
<主な出演>舞台「喇叭道中音栗毛」 2014年3月・4月/東京大阪にて

http://shika564.com/


<珍しいキノコ舞踊団>
東京を中心に国内外で活動を続けるダンスカンパニー。さまざまな空間で立ち上がるダンスを観客とともに体験し、それぞれの場所、それぞれの身体がもっているダンスを探り、楽しむことを主題としている。これまで全世界24都市で作品を発表してきており、代表作『3mmくらいズレてる部屋』は、シドニー・オペラハウスでも上演された。主な受賞歴は「舞踊批評家協会新人賞」「日本ダンスフォーラム大賞」など。代表の伊藤千枝は、映画、テレビ、CMなどの振付家としても活躍している。

http://www.strangekinoko.com/


<Baobab>
主宰:北尾亘が全作品の振付/構成/演出 所属メンバー:目澤芙裕子・米田沙織と共に企画/運営を行う。
土着的でリズミカルな独特の躍動感を持つ振付で、圧倒的な群舞を踊り抜くのが特徴。作品毎にダンサーや俳優を募り、「時に喋り歌い 沢山笑ってたまに泣く」 パフォーマンス性の強い作品で注目を集める。身体性・抽象性に特化した創作 ”D-inclineプロジェクト” も展開し、ハイペースに作品を生み出している。KYOTO EXPERIMENT2013公式プログラムとして『家庭的 1.2.3』を上演。観客とのボーダレスな関係を求め、パフォーマンスイベント企画やWSも定期的に開催。北尾はトヨタコレオグラフィーアワード2012「オーディエンス賞」受賞。

http://dd-baobab-bb.boo.jp/


<多摩1キロフェスとは>
2013年より始まったパルテノン多摩を中心とした多摩ニュータウンを大きな劇場と捉え、演劇、ダンス、メディアアートなどが楽しめる体感型フェスティバルです。
第一回目となる昨年は、茂山童司・及川健らが出演した水上ステージを中心に、体験できる展覧会、市民参加のパレード、明和電機や WRECKING CREW ORCHESTRA が出演した大ホールステージなどが実施され、最後は階段に映像を映し出して、大階段全体をライブハウスのようにした DE DE MOUSE のライブで幕を閉じました。
「多摩1キロフェス」は、緑と水に恵まれた野外で、多様なジャンルのアートが出会い、多くの人々が様々な形で楽しむ「遊びの日」です。ここでしか体験できない、街の魅力を活かした驚きと発見の一日を楽しんでください。
その他注意事項
スタッフ フェスティバルディレクター:ウォーリー木下
アートディレクション:山口良太
制作:間屋口克 若旦那家康 高橋ゆうき
主催:公益財団法人多摩市文化振興財団
製作:合同会社みみくり
後援:多摩市 多摩市教育委員会 多摩センター地区連絡協議会 新都市センター開発株式会社
協力:ココリア多摩センター 多摩センター三越
運営協力:中央大学 FLP地域・公共マネジメントプログラム 黒田ゼミ

[情報提供] 2014/09/10 15:08 by 若旦那家康

[最終更新] 2015/03/24 11:33 by こりっち管理人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー2

ma-ya

ma-ya(19)

制作です。

若旦那家康

若旦那家康(10)

役者・俳優 舞台監督 制作 当日運営

大階段ステージ担当

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大