期間 |
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/12 (月)
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劇場 |
心斎橋 cafe Anamune(カフェ・アナムネ)
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出演 |
石野竜三、木戸智也 |
脚本 |
石野竜三 |
演出 |
石野竜三 |
料金(1枚あたり) |
4,200円 ~ 4,500円
【発売日】2014/09/01
前売券:4,200円 / 当日券:4,500円(消費税込み)
1) 別途発券手数料が必要です(クレジットカード決済:100円/枚 ・コンビニ銀行振込:150円/枚)。 2) チケットはcafe Anamuneでもお買い求め頂けます(消費税込み・発券手数料なし)。
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公式/劇場サイト |
http://www.wazoo.jp/open/katari_09/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
1月10日(土)19時 1月11日(日)13時/19時 1月12日(月・成人の日)13時/19時 |
説明 |
石野竜三・朗読劇プロジェクトより第9回企画公演のお知らせです。
2015年は大阪公演で幕を開ける事となりました。語り芝居「旗本退屈男」大阪公演は、2013年7月以来となる心斎橋のcafe Anamuneさんとのコラボ企画です。今回は旗本退屈男スペシャルバージョンのお料理セット付きです!
また各回チケットご購入先着20名様に“石野竜三直筆サイン入りオリジナルポストカード”をプレゼントいたします。東京公演とは違うデザインになる予定ですのでお楽しみに!(^_-)-☆
【ものがたり】
直参旗本の早乙女主水之介(サオトメ・モンドノスケ)は腕に覚えのある豪放磊落者だが、天下泰平の世に退屈を極め、巷では“旗本退屈男”の異名をとっていた。 ある真冬の夜、粋狂にも川で船釣りをしていると、土左衛門を運ぶ船が前を通る。聞けば若い男女の心中者が上がったと言う。興がさめた主水之介が帰宅すると、先ほど死んだと聞かされた男女それぞれから立て続けに菓子折りが届く。事の怪しさに「これは良い退屈払いが出来る」と死んだ男の家へ出向いてみると……。
お馴染“天下御免の向う傷”。その威光にものを言わせる主水之介の立ち居振る舞いが心地よい。これぞ娯楽の王道を声優・石野竜三が語ります。 |
その他注意事項 |
チケットには旗本退屈男をイメージしたお料理セットがつきます。上演中も飲食可。 |
スタッフ |
音響・照明:木戸智也 |
2015年は大阪公演で幕を開ける事となりました。語り芝居「旗本退屈男」大阪公演は、2013年7月以来となる心斎橋のcafe Anamuneさんとのコラボ企画です。今回は旗本退屈男スペシャルバージョンのお料理セット付きです...
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