フロアトポロジー第4回公演
フロアトポロジー第4回公演
実演鑑賞
d-倉庫(東京都)
2014/12/26 (金) ~ 2014/12/29 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://s.ameblo.jp/floor2013
脚本家の腕の見せ所 当劇団の公演は、3度目です。 説明を見るに、当劇団の脚本家の得意な分野かと思います。 説明だけを見ても脚本家の敏腕な才能が見受けられる。 要チェック!
期待度♪♪♪♪♪
0 2014/10/26 18:41
期間 | 2014/12/26 (金) ~ 2014/12/29 (月) |
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劇場 | d-倉庫 |
出演 | 鈴木はるか(フロアトポロジー)、駄場詩織(フロアトポロジー)、武本健嗣、岡田昌也、児玉尚幸、目黒亮平、豊永晃太郎(MEN☆PLA)、高島大幹、南波美沙、田中結花、福永マリカ、山口ルツコ、大倉安奈、芦原健介、小崎愛美理 |
脚本 | 角畑良幸 |
演出 | 小崎愛美理 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 3,800円 【発売日】2014/10/01 前売 3500円 当日 3800円 早割 3300円 ペアチケット 6600円(2名様分予約) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月26日(金)○19:00 12月27日(土)○14:00/○19:00 12月28日(日)●15:00/●19:00 12月29日(月)○14:00 ●芦原健介出演回 ○山口ルツコ出演回 |
説明 | 〜イントロダクション〜 「今年で世界が終わる」 最初に言い出したのがどこの誰なのかわからない。 初めはネット掲示板の他愛ない1スレッドだったと言う人もいれば、某独裁国家による情報戦略だという人もいれば、自殺した人気アイドルが残した最後のブログに書かれていたという人もいた。 出所も時期も定かではない、通常なら一笑に付されて流されるだけの流言が、徐々に大きくなり国全体に蔓延したのは、度重なる地震や異常気象からくる疲弊と、突然「感覚を喪失する」というウイルス性の奇病、アトポスの爆発的流行のせいだったのかもしれない。 あらゆる犯罪が増加し、略奪や窃盗が横行した。 出生率は下がり、自殺者は増加した。街からは人が消え、穏やかですらあった。 世界が終わる。 夢のような現実の中、人々は思う。 明日は死ぬかもしれない。 明日も生きなければならないかもしれない。 隔離された汚染地域を住処とするひとつのコミュニティ。 そこに迷い込んだ1人の女。 リーダーの男は女に言う。 「これはきっと夢だけど、この夢から覚める方法はない。諦めろ」 |
その他注意事項 | ※受付時にお渡しする整理券の番号順でのご入場となります。 ※受付及び整理券配布は開演の1時間前から。 ※開場は開演の30分前。 ※未就学児童入場不可。 |
スタッフ | 脚本:角畑良幸 演出:小崎愛美理 制作:石倉和真 撮影:古賀志信・日下部文哉 音楽協力:百々-MOMO-・Chapa・MEN☆PLA 音響:dezimoemon from 仏陀step 美術:小松広容 照明:森泉真喜・飯村勇太 舞台監督:半田明人 協力: wood luck office・デフィプロモーション・三木プロダクション・エニープロダクション・スターダストプロモーション・ニチエンプロダクション・OpenSTAGE・有限会社クレアトゥール・株式会社ウォーターブルー 製作協力:池田一茂 企画・製作:フロアトポロジー〜FlooR〜 |
「今年で世界が終わる」
最初に言い出したのがどこの誰なのかわからない。
初めはネット掲示板の他愛ない1スレッドだったと言う人もいれば、某独裁国家による情報戦略だという人もいれば、自殺した人気アイドルが残した最後のブログに書かれていたという人もいた。
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