第12回本公演
上演時間は、約1時間45分を予定しております。
演劇
実演鑑賞
駅前劇場（東京都）
2014/07/31 (木) ～ 2014/08/05 (火) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://koyubi.chips.jp/
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クチコミ
さくえる（1826）
さくえる（1826）
公演詳細
| 期間 | 2014/07/31 (木) ～ 2014/08/05 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 駅前劇場 |
| 出演 | 廣瀬友美／背乃じゅん（以上、こゆび侍）、笠島智／川田智美／須山造（生きづらさを考える会(仮)）／たなか沙織／大佐藤崇 |
| 脚本 | 成島秀和／セリザワケイコ |
| 演出 | 成島秀和 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 3,600円 【発売日】2014/06/22 【全席自由席】 一般 3600円 学生 3000円(要学生証) 前半割引 3300円(7月31日と8月1日のみ） ※前売・当日ともに同料金でございます。 ※前売チケットは前日の24時で予約受付終了いたします。 ※当日券は各ステージご用意いたしますが枚数に限りがございますのでご了承下さい。 ※学生券をお求めの方は当日学生証をご持参ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月31日（木） 19：30 8月1日（金） 19：30 8月2日（土） 14：00／19：00 8月3日（日） 14：00／19：00 8月4日（月） 14：00／19：30 8月5日（火） 19：00 ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。 |
| 説明 | 玉城 守は、たった一人で2人の娘を育ててきた。 妻の忘れ形見である娘たちの護身のため、リビングに「道場」を開設し、一撃必殺の技を教えていた。 【この技は相手の命に関わる技だから、絶対に使っちゃいけない。しかしいざ使うときには、絶対に躊躇するな】 「何を矛盾したことを……」 長女のカホは、家事と勉学を両立する大学院生。たいそう真面目に育ったが、胸にはこっそり夢があった。 「もっと強くなりたい！」 ノリノリで技を研鑽した女子高生の次女のミカリ。いつのまにか育てていたのは、禁忌を破る欲求だった。 シュッ。 シュシュッ。 リビングでスイング、スイング続ける父娘の右足が、愛も涙も蹴り上げる。 こゆび侍の12回目のお話は、ひたすらまっすぐ子育てをする父親と、やがて旅立ちを迎える娘たちの物語。 |
| その他注意事項 | 未就学児童のご入場はご遠慮ください。 |
| スタッフ | 【照明】 兼子慎平（LaSens） 【音響】 宮崎淳子（サウンドウィーズ） 【美術】 原田愛 【小道具】 辻本直樹（Nichecraft） 【舞台監督】 浦本佳亮+至福団／鷲尾亮太 【制作】 塩田友克 【宣伝美術】 加藤和博（デザインと映像制作の加藤） 【イラスト】 オカヤイヅミ 【スチール】 安達聡 【創作協力】 島口綾 【製作総指揮】 川連太陽 【企画・製作】 こゆび侍 【協力】 EmEm／krei inc.／ENBUゼミナール／菅野佐知子 |
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チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー6
妻の忘れ形見である娘たちの護身のため、リビングに「道場」を開設し、一撃必殺の技を教えていた。
【この技は相手の命に関わる技だから、絶対に使っちゃいけない。しかしいざ使うときには、絶対に躊躇するな】
「何を矛盾したことを……」
長女のカ...
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