第十二回公演
第十二回公演
実演鑑賞
ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) (愛知県)
2014/08/30 (土) ~ 2014/08/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://denkousekkaippatsuza.web.fc2.com/
期間 | 2014/08/30 (土) ~ 2014/08/31 (日) |
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劇場 | ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) |
出演 | 上田勇介、久蓮石映次、加藤聡美、河口サトー(フリー)、斉藤じゅんこ(nana-ha)、藤由依雛、山内綾鷹(空宙玩具)、横田亜夜子、吉川和典 |
脚本 | 二和進 |
演出 | 吉川和典 |
料金(1枚あたり) |
1,200円 ~ 1,800円 【発売日】 前売・当日精算 ¥1500 ペアチケット(要予約) ¥2400 当日 ¥1800 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2014年 8月30日(土)14:00~/19:00~ 31日(日)11:00~/15:00~ ※ 日時指定・全席自由 ※ 受付・開場は開演の30分前より ※ 当日券のお客様は、開演10分前よりのご案内とさせていただきます。 ※ 開演時刻を過ぎますと、チケットをお持ちのお客様でも、お席を確保出来なくなる場合もございます。お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。 |
説明 | 踊りません。歌いません。特別なことはなにもしません。ただただ、人間を描きます。 【あらすじ】 2011年3月11日、日本観測史上最大の地震となった東日本大震災を背景に、ある実在の人物をモチーフにした、ひとつの家族の物語。 遠く離れた地で被災地の現状を知った男は、全てをなげうって被災地ボランティアに行くことを決意する。 その強すぎる想いが、家族に歪みを生んでゆくこととなる。 そして決断から3年が経った——。 ------- 電光石火一発座とは、 2004年12月、名古屋に点在する学生劇団を母体に発足し、名古屋市を拠点に演劇活動をする、社会人劇団。自然な会話劇の中に人間の温かみを表現するのにこだわった演出をしている。劇団の特徴である、複数の人物が同時に自己の関係性、背景を伴って会話をする『超自然体群像会話』により、より臨場感のある現実世界に近い劇空間を構築し、『誰かの生活を覗いているみたい』『映画をみているみたい』と好評を得ている。 過去のアンケートより、 ・「変われない、変わらない、変える事のできない」現実を知ると、変わる事が、どれだけ当然で、健全なことか。 ・温度。手触り。優しくて好きな作品、作風でした。 ・〝普通〟って何だろう 〝普通〟ってむずかしい そんなことを思いました。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出助手 藤 由依雛 舞台監督 柴田 頼克 照明 横尾 友美 音楽 kenji 小道具 上田 勇介/加藤 聡美 制作 今井 あや子/横田 亜夜子/久蓮石 映次/鵜飼 七菜子/ 舞台装置 柴田 頼克 宣伝美術 オレンヂスタ美術部 |
【あらすじ】
2011年3月11日、日本観測史上最大の地震となった東日本大震災を背景に、ある実在の人物をモチーフにした、ひとつの家族の物語。
遠く離れた地で被災地の現状を知った男は、全てをなげうって被...
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