キコ/qui-co. 1st Ira view(Portable)
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実演鑑賞
Ito・M・Studio(東京都)
2014/07/04 (金) ~ 2014/07/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.qui-co.net/
期間 | 2014/07/04 (金) ~ 2014/07/06 (日) |
---|---|
劇場 | Ito・M・Studio |
出演 | 佐伯静香、吉田能、小栗剛 |
演出 | 小栗剛 |
振付 | 小栗剛 |
料金(1枚あたり) |
69円 ~ 4,000円 【発売日】2014/06/03 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 『サンダルウッド』上演中止のお知らせ 平素よりお世話になっております。 キコ/qui-co.代表の小栗です。 この度、出演者の健康上のトラブルにより『サンダルウッド』の上演を見送ることに致しました。 代役を立てての上演が不可能な作品のため、作・演出担当の小栗がこのような判断をいたしました。 出演者の体調が完全に回復したのち、具体的な時期・詳細は未定ではありますが、何らかの形で、東京のどこかで上演したいと考えております。 今回の上演を楽しみにしてくださっていた皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 2014年6月29日夜半 キコ/qui-co.代表 小栗剛 |
説明 | 「 目を二度と閉じずに 光の私を抱きしめて 」 毎週、土曜日の夕方には、 自動車修理の工場にテーブルを出して、 安いワインと最高のピクルスで笑う。 妻はかつて「リリィ」と呼ばれたカルメンだった。 妻は「リリィ」を怖がる。 弟は「リリィ」を憧るる。 夫は「リリィ」を恋する。 国道沿いのジャスコが照らすあたたかな日々。 運命は、 彼らの体に、夏の夕立の雨のように、過酷に降り注ぐ。 かよわくも逞しい、愛の物語。 一切のギミックなし。 繊細な言葉と、 真っ赤で透明な音楽(生演奏)で紡ぐ ハイブリッド・ロッキン・プレイ。 2014年5月3日。 石巻BLUE RESISTANCEにて開催されたイベント 『R』 Vol.7 において上演され好評をはくした 「サンダルウッド」を東京で上演します。 たった三人のキャストは、 佐伯静香(妻:唄および舞) 吉田能(弟:ピアニカ) 小栗剛(夫/兄:ギター) テーマは「UNLOCK」。解錠。 心を固く閉ざしてご来場ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
[情報提供] 2014/06/02 23:29 by 小栗剛(キコ/qui-co.)
[最終更新] 2014/06/29 01:52 by 田代健二
毎週、土曜日の夕方には、
自動車修理の工場にテーブルを出して、
安いワインと最高のピクルスで笑う。
妻はかつて「リリィ」と呼ばれたカルメンだった。
妻は「リリィ」を怖がる。
弟は「リリィ」を憧るる。
夫は「リリィ」を恋す...
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