演劇

石野竜三・語り芝居

旗本退屈男より

幽霊を買った退屈男

実演鑑賞

石野竜三・朗読劇プロジェクト

鮨處 八千代 信濃町煉瓦館店(東京都)

2014/07/26 (土) ~ 2014/07/28 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.wazoo.jp/open/katari_08/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
 直参旗本の早乙女主水之介は腕に覚えのある豪放磊落者だが、天下泰平の世に退屈を極め、巷では旗本退屈男の異名をとっていた。
 ある真冬の夜、粋狂にも川で船釣りをしていると、土左衛門を運ぶ船が前を通る。聞けば若い男女の心中者が上がったと言う。興がさめた主水之介が帰宅すると、先ほど死んだと聞かされ...

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公演詳細

期間 2014/07/26 (土) ~ 2014/07/28 (月)
劇場 鮨處 八千代 信濃町煉瓦館店
出演 石野竜三、水落幸子
脚本 石野竜三
演出 石野竜三
料金(1枚あたり) 3,800円 ~ 4,100円
【発売日】2014/06/01
前売:3,800円/当日:4,100円(消費税込み・鮨弁当付き)
公式/劇場サイト

http://www.wazoo.jp/open/katari_08/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7月26日(土)15時〜
7月27日(日)15時〜
7月28日(月)19時〜
※ 会場は1時間前。
説明  直参旗本の早乙女主水之介は腕に覚えのある豪放磊落者だが、天下泰平の世に退屈を極め、巷では旗本退屈男の異名をとっていた。
 ある真冬の夜、粋狂にも川で船釣りをしていると、土左衛門を運ぶ船が前を通る。聞けば若い男女の心中者が上がったと言う。興がさめた主水之介が帰宅すると、先ほど死んだと聞かされた男女それぞれから立て続けに菓子折りが届く。事の怪しさに「これは良い退屈払いが出来る」と死んだ男の家へ出向いてみると……。
 お馴染“天下御免の向う傷”。その威光にものを言わせる主水之介の立ち居振る舞いが心地よい。これぞ娯楽の王道を声優・石野竜三が語ります。口上言いは水落幸子です。
その他注意事項 チケットは税込み、鮨弁当付きのお値段で、上演中も飲食可。会場内で追加の飲食物をお求め頂けます。未成年にはアルコール類の販売はいたしません。
スタッフ 音響照明オペレーター:木戸智也

[情報提供] 2014/05/31 22:52 by 石野竜三

[最終更新] 2014/07/11 21:27 by 石野竜三

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