月組
実演鑑賞
博多座(福岡県)
2014/07/12 (土) ~ 2014/08/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/387/index.shtml
期間 | 2014/07/12 (土) ~ 2014/08/04 (月) |
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劇場 | 博多座 |
出演 | 龍真咲、愛希れいか、ほか |
作曲 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 8,800円 【発売日】2014/05/17 A席 8,800円、特B席 7,800円、B席 6,200円、C席 4,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本絵草紙 『宝塚をどり』 作・演出/植田 紳爾 [解 説] 宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、百年にちなんで百花の王・牡丹や、百獣の王・獅子などを題材に構成された日本物レビュー。 ≪特別出演≫(専科)松本 悠里 プチ・ミュージカル・プレイ 『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌― 』 作・演出/石田 昌也 [解 説] 1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。 グランド・レビュー 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』 作・演出/藤井 大介 [解 説] レビューの王様と言われた演出家・白井鐵造が、帰朝みやげ作品として、1930年に『パリゼット』を手掛け、その後、1933年に『花詩集』を発表。ここから、現代の宝塚歌劇のレビュー、ショーが発展していきました。100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる、新しい『花詩集』を目指した作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
『宝塚をどり』
作・演出/植田 紳爾
[解 説]
宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、百年にちなんで百花の王・牡丹や、百獣の王・獅子などを題材に構成された日...
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