東日本大震災という歴史的喪失を背景に「人間であること」の功罪を抉ったフィクションコラージュ
東日本大震災という歴史的喪失を背景に「人間であること」の功罪を抉ったフィクションコラージュ
東日本大震災という歴史的喪失を背景に「人間であること」の功罪を抉ったフィクションコラージュ
実演鑑賞
2014/06/28 (土) ~ 2014/06/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://actors-clinic.info/
☆★フィクションコラージュ★☆ 2013年の東京公演で大好評を博した Kamakaji Lab「RADIO311」、感動の世界観! 東日本大震災という歴史的喪失を背景を描いた作品...
期待度♪♪♪♪
0 2014/06/21 01:43
期間 | 2014/06/28 (土) ~ 2014/06/29 (日) |
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劇場 | in→dependent theatre 2nd |
出演 | 井原雄一、岡本岬、加藤崇幸、萱原由香理、北見翔、楠瀬アキ、小池利一、小谷けい、佐藤翼、角谷翠里、土屋孝紘、永野翔一、新山ちはる、平野竜也、前地佑哉、松本あずさ、宮崎夢子、武蔵加奈子、餅米雅代、吉塚拓哉、山本泰資、小川兼央、酒井秀晃、大谷章文 |
脚本 | 梶原涼晴 |
演出 | 梶原涼晴 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,200円 【発売日】2014/06/01 前売3,000円、当日3,200円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月28日(土)15:00/19:00 6月29日(日)13:00/17:00 |
説明 | 邦夫は都内の六畳一間に住むニートである。震災直後、わずかな手持ちでありったけの水、食料を買い貯めてアパートに戻ると、6人の男女が居座っている。石巻で工場を営む中年夫婦、南三陸町役場の職員とその妻、陸前高田市で挙式中だったというタキシードの男性、双葉町に病気の母を残してきたというOL風女性。彼らは部屋にあるラジオ放送にかじりつく。邦夫が出て行けと言っても聞かない連中。しかし邦夫は、彼らだけではなく自分自身も部屋に閉じ込められているという現実を目の当たりにすることになる。ドアが開かないのだ・・・! |
その他注意事項 | 未就学児童の入場は原則お断りしておりますので、予めご了承ください。 |
スタッフ | 【脚本・演出】梶原涼晴 【演出助手】加藤崇幸 【舞台監督】塚本修 【美術】佐野泰広 【照明】海老澤美幸 【音響】西角秀紀 |
[情報提供] 2014/04/28 23:35 by アクターズクリニック大阪
[最終更新] 2014/06/29 21:16 by アクターズクリニック大阪
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