期間 |
2014/03/21 (金) ~ 2014/05/11 (日)
|
劇場 |
市原市南部エリア
|
出演 |
石原夏実、秋本千太、稲毛礼子、坂田有妃子、酒巻舞桜、清水さと、白井剛、スカンク/SKANK、高杉ヒロミ、角田真奈美、仲坪由紀子、原キョウコ、羊屋白玉、松本崇史、松本拓也、山田あさこ(よしもとクリエイティヴ・エージェンシー)、市原市の皆さん |
脚本 |
羊屋白玉 |
演出 |
羊屋白玉 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円
【発売日】
一般:2000円 小中生:1000円 ※本公演は「観劇チケット」の他に「作品鑑賞パスポート」と、当日有効な「交通周遊パスポート」が別途必要です。
|
公式/劇場サイト |
https://ichihara-artmix.jp/event/01.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
2014年3月21日[金・祝]、3月22日[土]、3月23日[日]、3月29日[土]、3月30日[日]、4月5日[土]、4月6日[日]、4月12日[土]、4月13日[日]、4月19日[土]、4月20日[日]、4月26日[土]、4月27日[日]、4月29日[火・祝]、5月3日[土]、5月4日[日]、5月5日[月・祝]、5月6日[火・祝]、5月10日[土]、5月11日[日] |
説明 |
=内容= 春のお彼岸、桜の満開、早苗田植えの季節とともに、小湊鐵道の進むに従い、明るい真昼の列車内、車窓ひろがる遠大なランドスケープに誘われ、乗車観客方々へ、いかなる迷惑を及ぼすやも計り難い。しかし、あくまで演劇として、春の嵐の訪れとして、菜の花の見ている夢として、これを許されろ。
|
その他注意事項 |
|
スタッフ |
戯曲・演出=羊屋白玉 音楽=スカンク/SKANK|美術=のぎすみこ(野木寿見子)|衣装=飯島まゆみ|舞台監督=糸山義則|制作=糸山裕子、王丸あすか|演出助手:羽鳥嘉郎
|
春のお彼岸、桜の満開、早苗田植えの季節とともに、小湊鐵道の進むに従い、明るい真昼の列車内、車窓ひろがる遠大なランドスケープに誘われ、乗車観客方々へ、いかなる迷惑を及ぼすやも計り難い。しかし、あくまで演劇として、春の嵐の訪れとして、菜の花の見ている夢として、これを許されろ。