Dance Cross 2014
Dance Cross 2014
Dance Cross 2014
実演鑑賞
横浜赤レンガ倉庫1号館(神奈川県)
2014/07/06 (日) ~ 2014/07/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.institutfrancais.jp/yokohama/events-manager/dancecross/
期間 | 2014/07/06 (日) ~ 2014/07/06 (日) |
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劇場 | 横浜赤レンガ倉庫1号館 |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】 前売:一般2,500円、学生・会員2,000円、当日は各500円プラス |
公式/劇場サイト |
http://www.institutfrancais.jp/yokohama/events-manager/dancecross/ |
タイムテーブル | 7/6(日)16:30 |
説明 | ダンスクロスは、日本とフランスのダンス交流プロジェクトです。これは、フランス政府のレジデンス助成制度を紹介する企画で、ダンスコンペティション「横浜ダンスコレクションEX」の「若き振付家のための在日フランス大使館賞」受賞者のフランスでのレジデンスの成果発表と、京都のヴィラ九条山でのレジデンスを行うフランス人振付家の作品を毎年紹介しています。 注目の振付家による心を揺さぶるような体験 エマニュエル・ユインの処女振付作品『Múa』は、いまやフランスコンテンポラリーダンスの「古典」となりました。暗闇の中でダンサーの存在感が、非常に繊細な共振へと私達の視線を誘います。 エマニュエル・ユインは、コンテンポラリーダンスの学校として有名なアンジェの国立現代舞踊センター(CNDC)において2004年~2012年の間にディレクターを勤めました。彼女の日本への関心は、2008年に日本人振付家坂本公成と制作した『Futago』や、生け花師範、奥平清鳳との共同創作パフォーマンス『心奪(しんばい)-魂の略奪、あるいは飛翔-』、2011年にパフォーマーの笠井叡とのデュオ『spiel』といった作品の中で表現しました。 横浜ダンスコレクションEX2013受賞者、奥野美和による最新作『Phantoms in manufacture』 奥野美和は、横浜ダンスコレクションEX2013において、ビデオ、ダンス、音響を組み合わせた作品で、審査員たちを魅了しました。パリ、モンペリエ、リヨンの国立舞踊センターや劇場、フェスティバルでの6ヶ月のレジデンスを終え、ダンスクロスでは、その成果を発表します。作品では、彼女がフランス滞在中に訪れたさまざまな場所に住んでいる、目に見えない存在たちを呼び起こします。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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