さよならのための精神熔解演劇
さよならのための精神熔解演劇
実演鑑賞
人間座スタジオ(京都府)
2014/03/26 (水) ~ 2014/03/30 (日) 公演終了
休演日:3月27日(木)
上演時間:
公式サイト:
http://www.gkd-444.com/
期間 | 2014/03/26 (水) ~ 2014/03/30 (日) |
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劇場 | 人間座スタジオ |
出演 | 大原渉平、立花葛彦、西端千晴、藤村弘二、山中麻里絵、高山涼、西村花織(月面クロワッサン)、吉見拓哉 |
脚本 | 大原渉平 |
演出 | 大原渉平 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,000円 【発売日】2014/02/24 一般 予約1,800円/当日2,000円 ユース(U-25) 予約1,500円/当日1,800円[※要証明書] 高校生以下 500円(予約・当日共通)[※要学生証] 卒業生割 1,200円(予約・当日共通)[※要平成25年度卒業証書] リピート割 1,000円[※要半券] (前売・当日とも) プレビュー公演(3/26のみ) 1,000円 (前売・当日とも) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2014年 3月26日(水)19:00*プレビュー公演 3月27日(木)休演日 3月28日(金)15:00 / 19:00 3月29日(土)11:00 / 19:00 3月30日(日)11:00 / 15:00 |
説明 | 2013年度、劇団しようよ は、『アンネの日記だけでは』、 路上パフォーマンス「希望的観測隊」、 『スーホの白い馬みたいに。』東京公演(再演)と、 劇場および路上でコンスタントに作品を発表いたしました。 その締めくくりに贈るのは、劇団しようよ1年間の集大成にして、 ひとまず2011年の結成以来の活動の総決算となる野心作です。 2013年度期間劇団員4名の〈卒業公演〉でもあり、 劇団しようよの来年度以降の新展開にも連なる、 名づけて「さよならのための精神熔解演劇」。 2011年から2014年へ。 ごく小さな出来事と大きな問題の狭間にて、1曲の歌が聞こえてきます。 ぜんぶパフのせいだ。 劇団しようよ、渾身の卒業式。 ぜひ、劇場でご覧ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【ドラマトゥルク】稲垣貴俊 【舞台監督】稲荷(十中連合×the★planktons) 【舞台監督補佐】脇田友 【照明】吉田一弥 【照明操作】吉津果美 【音響】森永キョロ 【演出助手】越智健太、田口右京 【宣伝美術】大原渉平 【制作】タジマユリカ(飴玉エレナ) 京都芸術センター制作支援事業 |
路上パフォーマンス「希望的観測隊」、
『スーホの白い馬みたいに。』東京公演(再演)と、
劇場および路上でコンスタントに作品を発表いたしました。
その締めくくりに贈るのは、劇団しようよ1年間の集大成にして、
ひとまず20...
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