演劇

砂の上の企画#5

水分-みくまり

デザイン:東學

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演劇

砂の上の企画#5

水分-みくまり

実演鑑賞

砂の上の企画

旧平櫛田中邸アトリエ(東京都)

2014/04/10 (木) ~ 2014/04/13 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.suna-no-ue.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
四方八方から吹き荒れる獰猛なまでの雪風。
その白い渦の向こう側から響いてくるのは、あるひとりの男の半生だった。

2012年に主水書房プロデュース作品として、大阪(堺)にて発表された幻の一人芝居作品が、ついに東京で再演決定!

主演は、初演から引き続き、関西を拠点に八面六臂の活躍を繰...

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公演詳細

期間 2014/04/10 (木) ~ 2014/04/13 (日)
劇場 旧平櫛田中邸アトリエ
出演 山崎彬(悪い芝居)
脚本 司田由幸
演出 司田由幸
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,500円
【発売日】
前売り3,000円、当日3,500円
公式/劇場サイト

http://www.suna-no-ue.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 4/10(木)19:00~
4/11(金)15:00~ / 19:00~
4/12(土)11:00〜(追加公演) / 14:00~ / 18:00~
4/13(日)14:00~ / 18:00~
説明 四方八方から吹き荒れる獰猛なまでの雪風。
その白い渦の向こう側から響いてくるのは、あるひとりの男の半生だった。

2012年に主水書房プロデュース作品として、大阪(堺)にて発表された幻の一人芝居作品が、ついに東京で再演決定!

主演は、初演から引き続き、関西を拠点に八面六臂の活躍を繰り広げる山崎彬(悪い芝居)。
雪崩のように押し寄せる言葉とイメージの奔流を、流れる水そのままに、刻々と姿を変え身体を変え語り下ろします。

会場は、谷中霊園のほとりにひっそりと立つ、近代彫刻の巨匠・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)が魂を奮ったアトリエ。
美術に加藤ちか、室礼に片桐功敦(花道みささぎ流家元)を迎え、厳寒の大地にきらめく一大叙事詩を現前させます。

父は撃ち、鹿は雪原を渡る。
子は育まれ、雪花は空を舞う。
目も眩むような白の中、ゆらゆらと水ごしに見えてくる景色と、ヒトのかたち。
その他注意事項
スタッフ 【美術】加藤ちか
【室礼】片桐功敦
【音楽】寺田英一
【宣伝美術】東學
【写真】渞忠之
【制作】郡山純一

[情報提供] 2014/02/14 11:12 by 司田由幸

[最終更新] 2015/01/02 09:49 by 司田由幸

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

司田由幸

司田由幸(2)

脚本と演出を担当しています。 ついに、ついに、東京で...

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