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実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2014/04/19 (土) ~ 2014/04/27 (日) 公演終了
休演日:4/21
上演時間:
公式サイト:
http://hanchuyuei.com/top.html
期間 | 2014/04/19 (土) ~ 2014/04/27 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 大橋一輝、熊川ふみ、埜本幸良、伊東沙保、大石将弘(ままごと)、椎橋綾那、田中美希恵、名児耶ゆり、波佐谷聡、福原冠 |
脚本 | 山本卓卓 |
演出 | 山本卓卓 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】2014/02/15 【一般】予約:3000円/当日:3500円 【学生】予約:2500円/当日:3000円 【高校生】1000円 【中学生以下】500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月19日(土)19:00★ 4月20日(日)14:00★ 4月20日(日)19:00★ 4月22日(火)19:00★ 4月23日(水)19:00★ 4月24日(木)19:00★ 4月25日(金)19:00 4月26日(土)14:00 4月26日(土)19:00 4月27日(日)14:00 ★・・・アフタートークあり |
説明 | 2.5次元の演劇で注目を集める範宙遊泳が単独公演最年少アーティストとして ついに芸劇に登場ー。 僕は、生きているその間にのみしか作品を生み出す意義を持てないタイプの人間です。だから演劇を選んでいるのだと思います。 演劇は(戯曲ならまだしも)演劇は現前にあることを大きく前提とした芸術であるという意味で、僕は僕が死んだ時に僕の作品が残っていることを、素直に想定できないし喜べないだろうということです。 未来に価値を見い出せない、ということではありません。 未来は常に僕の中で明るく輝いています。 それは、どんなに頭の良い人達が、未来は暗いと言おうとしたとしても、です。 今作は、終末の話です。人類が滅びていくかもしれない話を描くわけですから、僕の心は今、いささか暗いです。 けれどもその先に、何が待っているのか。 それを考えると力が漲ってくるのも確かなのです。 うまれてないからまだしねない。 確かに明るいものを目指そうとする僕の身体が心が脳が指先があります。 山本卓卓 |
その他注意事項 | ▲アフタートーク開催▲ 19日(土)19:00 野村政之(演劇制作/ドラマターグ) 20日(日)14:00 武田俊(KAI-YOU,LCC.ファウンダー/ディレクター) 20日(日)19:00 岡田利規(演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰) 22日(火)19:00 森達也(映画監督/作家) 24日(木)19:00 黒瀬陽平(美術家/美術評論家/カオス*ラウンジ代表) (敬称略) 23日(水)19:00の回のトークゲストに関しては近日発表致します。 尚、ゲスト公開によるご予約の変更は、お席のある限りご対応いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 ご予約・お問い合わせ http://hanchuyuei.com/phone/index.html |
スタッフ | 作・演出・映像/山本卓卓 美術監督/たかくらかずき(範宙遊泳) 楽曲製作/千葉広樹 美術/中村友美 照明/山内祐太 音響/高橋真衣 舞台監督/櫻井健太郎 衣裳/藤谷香子(FAI FAI) 演出助手/木村和博(いきずり) 制作助手/柿木初美 つくにうらら(カミグセ) 川口聡(範宙遊泳) 制作/宮永琢生(ままごと) 坂本もも(範宙遊泳/ロロ) |
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ついに芸劇に登場ー。
僕は、生きているその間にのみしか作品を生み出す意義を持てないタイプの人間です。だから演劇を選んでいるのだと思います。
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